サイゾーウーマン芸能アーティストゲス極・川谷、「後遺症とか言ってない」発言が話題……「全ての原因はお前自身」の指摘も 芸能 <芸能界SNS小ネタ> ゲス極・川谷、「後遺症とか言ってない」発言が話題……「全ての原因はお前自身」の指摘も 2017/11/06 16:11 芸能界SNS小ネタ 後遺症とか言ってないけど…アクセス数稼ぐための努力を惜しまないなメディアは… https://t.co/eS9C6jz5qY — enon kawatani (@indigolaEnd) 2017年11月5日 ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)が自身のTwitterを更新。 LINEニュースの「川谷絵音、不倫騒動の“後遺症”語る」と題された自身の記事に対して「後遺症とか言ってないけど…アクセス数稼ぐための努力を惜しまないなメディアは…」とTwitterで発言をし、話題を呼んでいる。 LINEニュースは、各報道機関のニュースがまとめられていることが多いが、この記事も「スポニチ」が報じたもの。記事の内容は、先日行われたフェスにて川谷が、2016年初頭に起こしたタレント・ベッキー(33)との不倫騒動について、「元気にやっています」と話したことや、不倫報道以降は「フェスで僕の顔を見ると緊張する病気がお客さんの中に発生する」「俺を天然記念物みたいな目で見る。裏でもスタッフが僕を見ると“噂の本人だ…”と」周囲の対応が変化したことを明かしたとあり、そうした世間からの視線を“後遺症”と称している。川谷が「後遺症」と言ったことを報じる内容ではないことは、記事を読めばわかるのだが、どうやら本人はそう読み取らなかったようだ。 今回のTwitterでの川谷の発言に対して、ファンからは「どこから後遺症という言葉が生まれたんでしょうかね?」「そんなニュースに需要があるって悲しいです」「日頃の鬱憤晴らしに、楽しみのない無関係な人間がクリックするって事ですね……ネットの負のスパイラル」「もういいかげん、もっと良いニュースで取り上げてほしいです」との声が多く寄せらた。 しかし、一部からは「全ての原因はお前自身にある。世間がお前が責任を取ってないと感じてるから、いつまでたってもお前のイメージは『ゲス不倫の人』。何をすべきかわからんのか?」「歌は好きだけど、あなたがしたことは駄目というファンがいないのにはビックリ! 不倫相手を実家に招いた男だぜ」など否定的な声も見られたが、川谷を擁護するファンの声の方が大きかったようだ。 ベッキーと比べ、仕事が順調の川谷。今後も不倫を話題に活躍し続けるだろう。 最終更新:2017/11/06 16:11 Amazon 現代文読解力の開発講座 (駿台受験シリーズ) ポエムばっか書いてるから! 関連記事 ゲス・川谷、新垣隆&小籔らとバンド結成で「今年最大にムカつく」「嫌な売り方」と批判噴出ゲス川谷「恋愛経験そんなにない」発言で「モテない男子をバカにしてる」とブーイングゲス乙女・川谷絵音、裏アカウントでエゴサーチを誤爆!? 「確信犯」の声もゲス・川谷絵音、Twitterで「悪意を向けてくる人が多すぎ」発言に「何様だ」「馬鹿か」の声ゲス乙女・川谷絵音、「元妻と連絡取ってる」発言に見る“衝動に弱すぎる男”の顔 次の記事 『民衆の敵』高橋一生の裸に批判 >