サイゾーウーマン芸能アーティストゲス・川谷、Twitterで吠えるも「何様」 芸能 お山の大将が吠えてますよ~ ゲス・川谷絵音、Twitterで「悪意を向けてくる人が多すぎ」発言に「何様だ」「馬鹿か」の声 2017/07/05 16:32 ベッキー芸能ウラ情報ゲスの極み乙女。 音楽をろくに聴きもせず適当な悪意を向けてくる人が多すぎるよ。文春の記者の人の方が熱心に曲聴いてたぞ。 — enon kawatani (@indigolaEnd) 2017年7月3日 ゲスの極み乙女。とindigo la Endのボーカル、川谷絵音(28)が自身のTwitterを更新。そこでつづられたコメントに驚きの声が上がっているが、その内容は、「音楽をろくに聴きもせず適当な悪意を向けてくる人が多すぎるよ。文春の記者の人の方が熱心に曲聴いてたぞ。」というもの。 2016年1月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、川谷とベッキー(33)の不倫報道。「ゲス不倫」や「センテンススプリング」などの流行語ができるほど、世間に大きな影響を与えた。ベッキーとの交際に終止符を打った川谷だったが、16年9月には、未成年のほのかりん(20)との飲酒が発覚し活動自粛。その半年後、17年3月31日に活動を再開した。 復帰してから数カ月足らずで、自ら「文春」の話題に触れ、Twitter上で自分の音楽を否定する人たちへメッセージを投稿した川谷に対し、ファンからは「音楽も聞かずに否定する人多すぎる。聞いてみたらみんな好きになると思う」「君たちは何にそんなにむかついているの? ってよく思います。批判をするにも根拠がないと駄目ですよねー」「たくさんの人が絵音くんの作る曲に共感してるよ きっとそれが答えなんだと思うなぁ」など、いまだに根強い人気があることをうかがえるコメントがたくさん寄せられた。 一方では、この投稿に対し「お前が不倫するからいけないんだろ。罪を犯しておいて『音楽はまともだから敵意は向けるな』とは何様だ。まともな評価が世の中から返ってくるわけないだろ」「音楽じゃなくて人間性に対して悪意ぶつけてるんだろ、馬鹿か」「少なくとも不倫して音楽業界に僅かであろうとダメージを与えたあなたが言えることではないですね」など冷静な意見も。 彼の新たなスキャンダルを耳にする日は、そう遠くないかもしれない。 最終更新:2017/07/05 17:14 Amazon 何様ですか? (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) すまんな、君の仕事ぶりには興味がないんだ 関連記事 ゲス乙女・川谷絵音、「元妻と連絡取ってる」発言に見る“衝動に弱すぎる男”の顔ゲス乙女・川谷絵音、『ワイドナショー』出演は“ガス抜き”……「ライブ前の話題作り」と批判ベッキー、いまだ続く“優等生売り”に批判! ゲス川谷復帰への発言に「いい子ちゃんぶりっこ」「妖怪」「食虫植物」ゲス乙女・川谷絵音を芸能人が猛批判! そして加藤茶ひっそり復活“ゲス川谷の新恋人”ほのかりん、未成年飲酒で損害金! 降板確実の『Rの法則』は不祥事連発 次の記事 Toshlの“脱洗脳”支えた10歳上女性 >