サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)timelesz菊池風磨ジャニーズ、セクゾドラマめぐり激怒 男性アイドル [ジャニーズ・メディアの裏側] ジャニーズ事務所、日テレに激怒!! Sexy Zone・菊池『吾輩の部屋である』で犯した大失態 2017/10/22 08:00 ジャニーズ菊池風磨Sexy Zone 大人たちが修羅場ってたみたいよ? Sexy Zoneをめぐって、関係者が“お詫び行脚”に出向かねばならないトラブルが発生していたことがわかった。現在放送中の連続ドラマ『吾輩の部屋である』(日本テレビ系)には、主演の菊池風磨に加えて、先日はほかのメンバーが声優として出演することが報道されたが、一体何が起こったのだろうか。 同ドラマは、出演者が「菊池のみ」という異色作で、共演者は全て声のみで登場。レギュラー陣に加えて、毎回、鈴木福やアンジャッシュ・児嶋一哉など、ゲスト声優が登場している中、第6話以降は、Sexy Zoneの他のメンバーが、1話ずつリレー方式で登場することが、10月18日にスポーツ各紙で報道された。 「実はまったく同じタイミングで、番組のオフィシャルサイトでも、全メンバーのゲスト参加が発表されたんです。事前に『スポーツ紙が先行して報じる』と、ジャニーズ事務所、一部スポーツ紙、日テレの三者で決めていたにもかかわらず、日テレがそれを破ってしまった。ジャニーズとスポーツ紙は、日テレに対して猛クレームを入れました」(スポーツ紙記者) ことジャニーズに関しては、情報解禁に至る手順については、ほかの芸能プロとは比較にならないほど綿密なスケジュール管理を行っているのだとか。 「その計画を、スポーツ紙のメンツを潰す形で、日テレの宣伝部がぶち壊しにしたんです。ジャニーズサイドも日テレに対して『誠意ある対応を』と突き放し、結果日テレの女性宣伝部長がスポーツ各紙に、お詫びして回ることになりました」(同) 全ては日テレ宣伝部サイドの“大ポカ”によるものだけに、他メディアからも、批判的な声が聞こえてくる。 「4月に行われたKAT‐TUN・亀梨和也主演ドラマ『ボク、運命の人です。』のPRイベントでも、日テレ宣伝部のあまりの仕切りの悪さに、出席した記者やジャニーズサイドの不満が爆発していました(既報)。特に日テレ宣伝部長は、少し抜けているところが多い人間のようで、ジャニーズからも“不要論”が出ているそうです。現在の同局といえば、ジャニーズと蜜月の関係を築いているだけに、今後大きな事故を起こさなければいいのですが」(テレビ誌記者) 近頃は「視聴率にも陰りが見えてきた」とされる日テレ。周囲の反感を買ってしまうような些細なミスにこそ、気を付けてもらいたいものだが……。 最終更新:2017/10/22 08:00 Amazon ぎゅっと(初回限定盤B) セクゾのみんなにはこういう汚い部分見せたくないわけ 関連記事 黒柳徹子、『紅白』舞台裏でトラブル!! 記者が凍りついた“ジャニーズ関係者大激怒”事件「佐藤勝利は若手の鏡」現場で愛されるジャニーズアイドル3名を、関係者が熱烈告白!!Sexy Zoneは本当に「顔面偏差値東大レベル」なのか? 美容整形Dr. 高須幹弥の判定は……マスコミ関係者に聞いた、「業界で最も愛されているジャニーズアイドル」は?番組制作者・マスコミ関係者に聞いた、仕事したくないジャニタレは? 次の記事 夫のモラハラが原因で離婚した芸能人 >