ジーターの似てなさ具合がヤバい

「誰?」状態の連発! 世界の「似てなさすぎる」セレブ蝋人形

2017/10/28 16:00

 この夏、「似てなさすぎるビヨンセの蝋人形」がネット上で大きな話題となった。この蝋人形は、世界中に蝋人形館を持つマダム・タッソーのニューヨーク館にお目見えしたものなのだが、顔、肌の色、髪の色がまったく似ておらず、体形も痩せすぎ。特に肌の色が薄すぎて黒人っぽく見えないことから「人種差別ではないか」とバッシングする声も上がった。同館はいったん人形を撤収し、髪の毛をふわっとさせてメイクでビヨンセの目に近づけ、照明を暗くすることで肌の色を濃く見せるという手段をとった。それでも「似てないものは似てない」「作り直したほうが良いのでは」と非難ごうごうだった。

 マダム・タッソー館では、セレブ本人の協力を得て細かくサイズを測った上でリアルな蝋人形を制作している。日本では、かつて東京タワーの中に存在し、B級スポットとして知られていた。実はマダム・タッソーの蝋人形は、今回のビヨンセのように「あまりにも似ていない」と不評を買うことも多い。今回はそんな「似ていないセレブの蝋人形」をご紹介しよう。

■ジェニファー・ロペス
 粘土で顔や体の形を作った後は、ワックスを170時間も当ててきっちりと型をとる作業を行う。髪の毛は一本一本頭に刺していくため、ヘアーだけで仕上がりに6週間かかるとのこと。そこまで膨大な時間を費やしても失敗するときは失敗し、ニューヨーク館のジェニファー・ロペスも「綺麗だけど、ジェニファーじゃない」「ジェニファーの特徴がまったく掴めてない」と不評だ。

■アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット
 有名なセレブカップルは、一緒に展示されることが多い。しかし、並べると片方の出来栄えが悪いことが際立ってしまうというデメリットもある。ハリウッド館のブランジェリーナも、ブラッドに比べてアンジェリーナの顔があまりにも似ておらず、「ブラッドが浮気してるみたい」と笑われた。ちなみに本人たちが破局した際には、蝋人形も離して展示するという配慮をしている。

■マリリン・モンロー
 蝋人形のモデルに選ばれるのは、「誰もが会いたいと思うセレブ」であるため、選ばれるのは一種のステータスだと言われている。世代を超えて愛されるスターも多く展示されているが、ハリウッド館のマリリン・モンローのように「なんだか別のおばさんみたい」と言われる蝋人形もある。

■オバマ元大統領
 今年1月に閉館したピッツバーグの「歴代のアメリカ大統領と大統領夫人博物館」にディスプレイされていた蝋人形がオークションに出展され、「誰も似ていない」と話題になった。ハリウッド館に置かれているオバマ前大統領の蝋人形も、「特徴のある笑顔なのに、なぜこうも似てないのか」と不評だ。

■オバマ元大統領
 蝋人形は服を着せ替えられるし持ち運びもできるため、イベントに合わせて移動されることがよくある。オバマ前大統領の蝋人形も、退任前にカジュアルな服装でタイムズスクエアに登場。しかし顔が似ていないため、大統領のオーラを表現することができず一般人のように街に溶け込んでしまっていた。

最終更新:2017/10/28 16:00
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