サイゾーウーマン芸能男性タレントひふみんがバラエティで大忙しのワケ 芸能 70歳過ぎてブレーク 本業の将棋以上に忙しい!? “ひふみん”加藤一二三が、バラエティに引っ張りだこのワケ 2017/09/24 15:00 芸能ウラ情報文化人男性タレント #新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/EIOfXWm4tt — ひふみん今夜アウトデラックス観てね (@hifumikato) 2017年9月17日 「今や本業の将棋の仕事以上に、バラエティの仕事の方が多いようです。バラエティのマネジメントはワタナベエンターテインメントが行っているのですが、将棋の仕事のマネジメントは娘さんがやってるので、あまりの多忙さにダブルブッキングが起こってしまうこともあるそう。まあ、それくらい今は引く手あまただといいます」(バラエティスタッフ) 今年6月に将棋界を引退した加藤一二三。“ひふみん”の愛称で、バラエティからイベントまで引っ張りだこの毎日が続いている。 「ただでさえ最近は、藤井聡太四段の人気により、将棋にまつわる仕事が増加しており、大忙しだそう。それでも、寝る間を惜しんでバラエティの仕事を入れてる印象がありますね。本人はバラエティの仕事が相当楽しいようですよ。制作側としても、加藤のギャラは文化人枠の10~15万円くらいなので、キャスティングしやすとか」(番組スタッフ) 7月から所属するワタナベエンターテインメントは、同じ事務所の中山秀征やネプチューンがMCを務める番組には一通り出演させる方針だという。 「基本的に危ないドッキリや過酷なロケ以外はNGがないようなので、起用する側もいろいろとイジり甲斐があるようです。今までこういった“おじさん枠”には、漫画家の蛭子能収、元ボクサーの具志堅用高という2トップがいたのですが、そこに割って入る形になってます。秋の特番を見ていても、この“おじさん枠”が、蛭子と具志堅から加藤に移行しているような気がします。2人とも、うかうかしてられないんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者) 加藤は、バラエティ界でも“名人”になれるか――。 最終更新:2017/09/25 12:28 Amazon [新装版]ひふみんの将棋入門 おじさんというか、おじいちゃん? 関連記事 平祐奈は「姉のバーター」!? 「伸びしろない」と感じる“ブレーク女性芸能人”ランキング土屋太鳳、大躍進の裏で……“ブレークできない”不遇の朝ドラヒロインとは?竹内涼真『過保護のカホコ』、“朝ドラ・シンデレラボーイ”が俳優としてブレークした理由安室奈美恵“引退発表”で、浜崎あゆみがヤリ玉に!! 「差が歴然」「見習って」と集中砲火元うたのお兄さん・横山だいすけ、ドラマ『警視庁いきもの係』にバラエティと大忙し! 次の記事 絶対に見つからない「覚醒剤の隠し場所」 >