Sexy Zone「ふまけん」、東京B少年「なすりゅ」シンメが売れまくり！　ジャニーズ生写真売り上げ【5月トップ13】

ふまけんコンビが堂々の1位。デビュー曲「Sexy Zone」の衣装をまとい、赤い薔薇を掲げる2人の姿は、問答無用にファンの心を揺らしますね。

1位に続いて2位もふまけん。かつて、ピリピリと緊張感がみなぎっていた2人の関係はなんだったの？　というほど、目を合わせながら笑い合う2人。ふまけんの「今」の雰囲気が伝わってくる1枚です。

またまた、ふまけんが登場。背中合わせに立つことで、それぞれの個性が際立ちますね。「俺とおまえ」「2人はライバル」的な世界観が本当に似合うシンメです。

関西ジャニーズJr.ファンの涙腺を刺激する、元「なにきん」の2人が登場。平野が東京に旅立ってから「なにきん」メンバーとの共演が減っていた中、『ジャニーズJr．祭り』大阪公演で見られた、うれしい共演です。

Sexy Zone5人の集合カットが登場。よく見ると、佐藤勝利以外のメンバー全員が泣いてるようで、いつも強気な菊池風磨も目元が赤くなっています。中でもマリウス葉は、ぐしゃぐしゃな顔で泣いていて、末っ子らしさにあふれてますね。

4位に続いて、平野がランクイン。ステージライトでシャツが透け、平野の筋肉が完璧に露わになってます。しっかりと自分の筋肉の露出具合を確認している、平野の目線にも注目。

Sexy Zone の集合カット。3人体制の時代があっただけに、こうして5人で肩を組み合ってるだけでファンは感動するのでは？　ツアーTシャツの着こなしに、個性が出てます。

健人のソロカットが初登場。失恋ソング「Slow Jam」を歌いながら、ベッドに彼女がいるかのように抱いてみせる演出に、会場中が痺れたとか。

『ジャニーズ銀座2017』のA日程で、4月29日～5月5日まで同じステージに立ったHiHi Jetと東京B少年。先輩の高橋は、佐藤のことがお気に入りなんだとか。那須と佐藤のシンメは「なすりゅ」として人気上昇中です。

Love-tuneの『ジャニーズJr．祭り』最終公演の1シーンがランクイン。「手を取り合って」という歌詞に合わせ、長妻が手を預けると、甲にキスしてみせた顕嵐。膝立ちの姿からして、完璧に王子様・顕嵐、プリンセス・長妻です

9位に続いて、「Slow Jam」をパフォーマンス中の健人が登場。前髪を下ろしたスタイリングが、いつもと違う雰囲気です。

『ジャニーズ銀座』は初出演となった東京B少年。ユニット結成半年で『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）で曲を披露するなど、人気急上昇中です。