サイゾーウーマンコラム角川慶子「保育園作りました」超ミニスカのシッターに仰天 コラム 角川慶子の「シロウトで保育園作りました」第133回 シッター歴が長くても有資格者でも適性があるかは別問題!? 超ミニスカのシッターに仰天 2017/04/01 16:00 シロウトで保育園作りました 来年度も現場にしっかり出ます! この原稿を書いている日は年度最終日なのですが、子どもが保育園に通う頃はちょうど保護者が家を購入する時期と重なるので、引っ越しによる卒園が非常に多かった年でした。家の購入は本来はおめでたいことなので元気に送り出さないといけないのですが、別れはつらいですよ。 私は現場にいる社長なので、家庭事情とか見えてきます。よくコンサルタント系の本に「会社を大きくしたいなら、現場に出るな」とか書いてありますが、いいのか、悪いのか、来年度もまだまだ現場に出る予定です。 角川慶子(かどかわ・けいこ) 1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に「駒沢の森こども園」、2016年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。シッター歴が長くても有資格者でも適性があるかは別問題!? 超ミニスカのシッターに仰天 前のページ12 最終更新:2017/04/01 16:00 Amazon セックスと超高齢社会 「老後の性」と向き合う (NHK出版新書) 私生活ならミニスカートでもいいんですけどね…… 関連記事 富裕層向け保育園&ベビーシッター会社は見た目も大事! 新人スタッフを洗練させるのも経営者の仕事ベビーシッターとデリヘルは管理が同じ!? 会社にこまめに連絡させる理由とは意外な時間に入浴希望、監視カメラの要望……ベビーシッター事業は手探り奮闘中です!パート従業員が問題を起こしたら!? 絶対にブレない保育園経営者としての私の答え新年度で起こりがちな子どもの「噛み付き」問題は、過剰反応しなくても大丈夫 次の記事 男もファッションも大好きなフェミニストが、「男らしさ」に苦しむ男性も救う? >