サイゾーウーマン芸能女性タレントほのかりんTwitter炎上は話題作り? 芸能 ゲス川谷、息してる? ほのかりん、「不倫してない奴の方が珍しい」発言は炎上商法? 「ゲス川谷を踏み台に」の指摘も 2017/02/23 14:34 芸能ウラ情報女性タレントアーティスト まあ皆さん嫌な事もあるかと思いますが今年の汚れは今年のうちにですよ✌?2017年、其方も其方で勝手に御幸せにね〜 pic.twitter.com/Sm4LAXO5rm — ほのかりん (@c316l666) 2016年12月31日 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音と交際中のほのかりんが、2月21日付のTwitterで「既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?」(原文ママ)とツイートし、ネット上で物議を醸している。 ほのかは、昨年までNHK Eテレ『Rの法則』に出演するほか、女優としてドラマや舞台で活躍していたが、同9月発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、川谷との交際、また同時に当時未成年だったほのかの飲酒疑惑が浮上。その結果、同12月に所属事務所から契約を解除されていた。 「現在ほのかは、タレント活動を行っていないものの、頻繁にTwitterを更新して近況報告をしています。そんな中、ほのかは『既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?』とツイート。ちょうど、宗教団体『幸福の科学』に出家した清水富美加と、KANA‐BOONベーシスト・飯田祐馬が不倫関係にあったことが明らかになったタイミングだったので、ネット上では、『ほのかはこのスキャンダルに関して発言したのではないか?』といわれています」(スポーツ紙記者) ほのかの言い分は、まるで彼女の周囲にいる既婚者の多くが不倫をしているかのように捉えられるが、そもそも現在交際中の川谷も、昨年1月にベッキーとの不倫が発覚して、大バッシングを浴びていた。 「そのため、ネット上では『不倫するような男と付き合うと、こういう考え方になるのかな?』『だからといって、不倫して配偶者を傷つけることは許されない』『じゃあ川谷と結婚した時、不倫されても文句言うなよ?』などと、批判や呆れた声が飛び交っています」(同) また、「わざと炎上するようなことを言ったんじゃないの?」といった“炎上による話題作り”を指摘する声も少なくない。 「実際、事務所に所属していないほのかは“野放し”状態で、言いたい放題やりたい放題できる身。1月30日放送の情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)で、芸能記者・神谷明良氏が電話でほのかと話す機会があったといい、川谷と同棲していることなどを聞いたと明かしましたが、こうして定期的に話題に上げてもらう、もしくは自身で話題作りをすることで、世間から忘れ去られないように仕向けているのではないでしょうか。いずれ芸能活動を再開するつもりで、“炎上商法”を狙っているようにも感じますし、川谷を踏み台にするつもりかも。あのツイートは、川谷にとって迷惑以外の何物でもないですしね」(同) 今後ほのかは、川谷以上の“お騒がせタレント”に進化していくのだろうか。 最終更新:2017/02/23 14:34 Amazon 両成敗(通常盤) ゲス川谷の女の趣味ってある意味最高 関連記事 清水富美加、KANA-BOON・飯田との不倫報道! 情報源は「レプロと見て間違いない」ゲス乙女・川谷絵音、極秘裏に“レコーディング中”!? 「活動自粛って言えるの?」と疑問の声「ゲス不倫唯一の生存者」アンタッチャブル・柴田英嗣の業界評がダダ下がりしている舞台裏松田龍平、太田莉菜の不倫で離婚へ? マスコミを驚かせた母・松田美由紀の“異例の行動”江角マキコ、“詐欺師との不倫密会”釈明は謎だらけ? 弁護士が「不可解な点」を解説 次の記事 寝ているだけで美胸を育てる方法 >