サイゾーウーマン芸能二世タレント岡田結実、“賞味期限切れ”間近!? 芸能 2016年に大ブレークも 岡田結実、早くも“賞味期限切れ”間近!? 年末年始の露出過多に「中身ない」「もう飽きた」 2017/01/06 14:50 芸能ウラ情報二世タレント 岡田結実オフィシャルブログより エム・データが1月5日、「2016年~17年の年末年始テレビ番組出演者ランキング」を発表し、昨年大ブレークを果たしたタレント・岡田結実が17番組で15位タイ、女性タレントでは第1位を獲得したことがわかった。ますだおかだ・岡田圭右の娘として知られ、ネット上でも「可愛い!」と評判の結実だが、ここにきてネット上で「不要論」が飛び交っているようだ。 「同ランキングのトップ3は、櫻井翔が26番組、相葉雅紀が25番組、二宮和也が22番組と、嵐のメンバーが独占。以下、お笑い芸人やジャニーズタレントがランクインする中、結実と同じく昨年ブレークしたりゅうちぇるが、18番組で14位に初登場していました。結実は女性タレントトップの出演数で、現在はまさに“テレビに引っ張りだこ”という状況でしょう」(芸能ライター) 結実は01年からジュニアモデルとして活動、10年からの4年間、NHK Eテレの『天才てれびくん』シリーズにレギュラー出演していた。その後、16年に前事務所からオスカープロモーションに移籍したことを機に、急激に露出を増やしたのだ。 「16歳としては大人っぽい容姿でありながら、父親のギャグを披露するなど、気さくなキャラクターで人気を博していた結実ですが、最近ではネット上で『この子、父親のギャグばっかり』という声が多数見られるようになってきました。今回のランキング結果に対しても、『やたらといろんな番組で見るようになって飽きてきた』『二世タレントにしては頑張ってるかもしれないけど、そんなに需要ないよね』『いなくても問題ないポジション』など、ネガティブな声も少なくありません」(同) さらに、オスカーといえば、これまで剛力彩芽や武井咲といった“ゴリ押し”タレントの存在がネット上で批判の的になっていただけに、結実についても、ネット上で「可愛いけどトークが面白くない。ゴリ押しされてるし、さすがオスカーって感じ」というような評価が聞かれる。 「『天てれ』時代から、トークが苦手なのは露呈していたものの、子どもだったから許されていたのでしょう。しかし、そろそろ本人も危機感を持ってトーク力を磨かなければ、芸能界で生き残るのは難しい。実際、結実が昨年7月に『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演した際、司会の上沼恵美子から『モノになる人じゃない』『もう、辞めとき』などと警鐘を鳴らされていたんです。結局、その後テレビに出ずっぱりだった割に、爪痕を残せていないので、今年前半が勝負になるのでは……」(同) わずか1年あまりで「閉店ガラガラ……」なんてことにならないよう、頑張ってほしいものだ。 最終更新:2017/01/06 14:55 Amazon 爆笑オンエアバトル公式ビデオ ますだおかだベスト [DVD] 最後に「閉店ガラガラ……」って言いたかった記事 関連記事 「2世タレントとして大成しない」岡田結実、イベントでマスコミから厳しい声飛んだワケテレビ局関係者に聞いた、評判のいい&評判の悪い“二世タレント”は?ANRIこと坂口杏里“ヘアヌード写真集”、初週売り上げ1,461部の大爆死! すでに「飽きられた」?藤井フミヤ長男・弘輝アナ、入社半年で『めざまし』抜擢も「フジは正気?」「二世ゴリ押し」と批判高畑裕太逮捕で、大ダメージの日テレ……局内で「戦犯は明石家さんま」の声上がるワケ 次の記事 婚姻届を出さない事実婚のメリット >