ジャニーズ研究会
いつだってワキ毛は新たなセックスアピール!

母に続いて……マドンナの娘ローデス、ワキ毛ふさふさ写真を撮られる!

2016/06/06 18:20
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「いつだって最先端でいたい」マドンナ&ローデス

 ポップス界の女帝マドンナの強い味方で、理想的な母娘関係を築き上げている長女ローデス・レオン(19)。マドンナと、彼女のパーソナルトレーナーだったカルロス・レオンとの間に生まれたため、母親からはイタリア人、フランス系カナダ人の血を、父親からはキューバ人の血を受け継ぎ、マドンナが映画監督のガイ・リッチーと結婚生活を送っていた時はロンドンのフランス人学校に通うなど、国際的な環境の中で育ってきた。

 彼女は大のファッション好き。マドンナの友人であるデザイナーのステラ・マッカートニーにかわいがられてきた彼女は、8歳の時からステラのショールームに招待されたり、デザインに挑戦させてもらったりと、スキルを磨いてきた。ティーンになると、マドンナのツアーに、衣装部門のスタッフとして同行、ダンサーたちの衣装を選ぶ大役を任されることも。2010年にはファッション・ライン「マテリアル・ガール」をマドンナとともに立ち上げ、大きな話題に。ファッション・デザイナーとしてだけでなく、マドンナの「Celebration」(09年)のミュージックビデオにダンサーとして出演したり、アルバム『MDNA』(12年)にもコーラスとして参加したり、マルチな才能を持つ2世として注目を集めている。

 そんなローデスが、ワキ毛ボーボーの不思議な色気が漂う写真をパパラッチされたのだ。

(写真はこちら)

 英大手タブロイド紙「デイリー・メール」によると、ローデスは6月2日夜に友人たちとニューヨークの街をぶらついていたとのこと。友人たちに付き合ってワインショップに入ったローデスは、まだ飲酒できる年齢ではないため、商品には興味を示さず、店内でずっとスマートフォンをいじり続けていた。その日のローデスは、黒のタンクトップに黒のレギンス、サンダルというカジュアル・ファッションで、ピンクのリュックを背負い、髪は上の位置で無造作にお団子結びをしていた。メイクも最低限しかしていないラフな姿だったが、マドンナに激似の眉と大きな目は誰の目も引く。パパラッチも当然、ローデスだと気がつき、この夜は彼女を追いかけ回し、写真を撮っていた。


 赤ん坊の頃からパパラッチに追い回され続けているローデスは、怒ることなく、知らんぷり。ワインショップでは、左手を上げて背中に回す仕草をし、その際に、ボーボーに生えているワキ毛を写されてしまったのだ。

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