サイゾーウーマン「J-GENE」7月号は野球大会&走る嵐特集 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 セクゾ・KAT-TUNから野球大会、“走る嵐”特集まで! 全ジャニーズファン満足の「J-GENE」7月号 2016/06/02 22:00 「J-GENERATION」2016年7月号(鹿砦社) ジャニーズ専門グラビア誌「J-GENERATION」(鹿砦社)。2016年7月号はSexy ZoneやKAT-TUNのコンサートをはじめ、複数のジャニーズタレントが出演した『“東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会』など、多くのイベントレポートが1冊に詰まっている。 まず、巻頭特集はSexy Zoneの『Welcome to Sexy Zone Tour』のフォトレポートで、今号では3月25日・26日に名古屋の日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホールで行われた公演の模様を大放出。このコンサートは“5人体制”復活後初のステージとなっただけに、5人のカットはもちろん、安定の人気を誇る中島健人&菊池風磨、ぬいぐるみがたくさん付いた衣装で歌うキュートな松島聡&マリウス葉ら、ユニット曲の写真も。5人のソロページは見開きで、「MCいいとこどり!」(25日)も付いた全19ページの特集となっている。 次に紹介するのは、4月13日に開催された『“東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会』レポート。この日は、4年ぶりにジャニーズの『野球大会』が行われ、近藤真彦や少年隊・東山紀之を筆頭に嵐・二宮和也、KAT-TUN・亀梨和也ほか、Sexy ZoneやジャニーズJr.まで参加。また、サプライズゲストとして、NEWS増田貴久、Kis-My-Ft2メンバー(玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉)らも登場しており、今号は試合後のショータイムまでバッチリ収めている。野球経験者・亀梨&二宮の凛々しい表情や、Jr.の岩橋玄樹、岸優太、高橋優斗の勇姿も含めた充実度の高いレポートだ。 16ページの大ボリュームを使っているのは、「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“ 10Ks!” レポート」。5月1日の東京ドーム公演で充電期間に入ったKAT-TUNが、4月3日にナゴヤドームで行ったコンサートの模様をまとめたもので、「大爆笑コントも復活! 中丸クリニック」「TEN-G(テングー)の姿で目覚まし時計の収録」とツアーの目玉となったシーンを掲載。“3人のKAT-TUN”に早くも飢えているファンはぜひチェックを! 12次のページ