サイゾーウーマン芸能女性タレント本田翼、なぜか女優業好調のウラ事情 芸能 大根演技なのに!? 本田翼、女優業絶好調も止まらぬ悪評!? 「実績ないのにワガママ」なワケとは? 2016/05/23 08:00 芸能ウラ情報本田翼 本田翼オフィシャルブログより 10月に公開される湊かなえ原作の映画『少女』で主演を務める本田翼。昨年は、月9『恋仲』(フジテレビ系)でヒロインを務め、映画『起終点駅 ターミナル』では佐藤浩一とともにW主演を果たすなど、モデル業だけでなく女優としても年々ステップアップしている。 「所属事務所のスターダストも、ドラマよりは映画路線に徐々にシフトしようとしているようですね。来年公開予定のHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『鋼の錬金術師』のヒロインも、事務所パワーで勝ち取ったといわれています。ただ、本人はあまり女優業には興味がないようなんですよね。そのせいか、最近はいたるところで“悪評”を耳にするようになりましたよ」(映画関係者) 実際に、一緒に仕事をしたというドラマスタッフは、次のように明かす。 「とにかく可愛いのは間違いありません(笑)。それで許されている部分は、多分にあるんじゃないでしょうか。現場では、ずっと大きい音を出してゲームをしているし、収録時間に遅刻したりっていうのは頻繁にありましたよ。遅刻しても、ふてぶてしい態度で反省の色はまったくなかったとか」 それらはひとえに、スターダストの教育にもあるという声も。 「基本的にスターダストでは、俳優や女優には逆らうなというのが徹底されています。要は、どれだけ“イエスマン”になれるかですね。松雪泰子さんや竹内結子さん、常盤貴子さんもかなりワガママだったようですね(苦笑)。ただ、この3人は、演技も評価されているのでいいんですが、本田さんの場合はまだ実績がない。10代向けの映画『アオハライド』(14年公開)はヒットしたものの、原作人気に後押しされたという見方をされていますし、『恋仲』では“大根女優”といわれ視聴率もパッとせず。『起終点駅 ターミナル』は公開直後の観客動員数ランキングで第12位と大爆死でした。まぁ、彼女はあまり女優業にはこだわってないようだし、現場でも『ゲームができれば、それでいい』くらいにしか考えていないのかも。モデル専業でもいいと思っているかもしれませんね」(芸能事務所関係者) 本人と事務所、それぞれの思惑があるとはいえ、女優とモデルどちらの道を選択するのか――? 最終更新:2016/05/23 08:00 Amazon 『本田翼1st‐Last写真本 ほんだらけ 本田本』 ニノはゲームしててもちゃんと話は聞いてますからね!! 関連記事 蓮佛美沙子、水原希子、本田翼……“低視聴率女王”なのにオファー殺到女優の謎紗栄子、月9出演に「大根すぎてびっくり」発言! 「石原さとみに謝れ」「遊び半分」と炎上福士蒼汰『お迎えデス。』、視聴率急落の6.9%! 敗因は「朝ドラキャスト頼み」の安直さ!?「広瀬すずは性格悪い」「石原さとみはゾッとする」理解不能な“男性人気の高い”女性タレント有村架純、『いつ恋』月9ワースト更新は死活問題!? 「連ドラ主演干される」最悪の未来予想図 次の記事 前田健さん死去後、テレビ界に変化 >