サイゾーウーマン芸能アーティスト写真撮影への注文が多いタレント 芸能 【うわさの会見場から】 浜崎あゆみ、カメラマンに「顔のアップNG」! 写真撮影への注文が多いタレントとは? 2016/04/04 11:45 浜崎あゆみ芸能ウラ情報 まだ「顔のアップOK」だった頃のあゆ 歌手の浜崎あゆみが3月24日、イタリアの高級ランジェリーブランド「La Perla(ラ・ペルラ)」のイベントにゲスト登場した。上下白のスーツで現れ、大きく開いた襟元から胸の谷間をのぞかせるセクシーな姿を披露。報道陣以外の一般招待客250人の写真撮影は禁止されたが、浜崎自ら「撮っていいですよ」と呼びかけ、会場を盛り上げていた。しかし、大喜びで撮影した一般客と裏腹に、報道陣には浜崎の所属事務所から撮影に関してさまざまな注文が付けられていたという。 「報道陣には、撮影・掲載していいのは浜崎の全身ショットのみで、顔のアップの撮影は禁止とアナウンスがありました。このところ公の場に出るたびに『あゆも老けた』などと騒がれてしまうため、事務所側が考えた対応策だったのかもしれません。大勢の一般客が浜崎に群がって写真を撮っていたのにもかかわらず、SNSなどネット上にはその写真がまったくアップされていないという“怪現象”が起きていますが、そのアナウンスを耳にしていた一般客も、浜崎のイメージを守るため自主規制したのかも。もしくはアップしたものの片っ端から、事務所側に削除を命じられているのか……」(芸能ライター) タレントのイメージをコントロールするという意味では、芸能事務所が写真撮影に注文を付けるのは、ある意味当たり前の仕事ともいえる。しかし中には、事務所側ではなく、自ら注文を付けてくる者もいるという。 「元サッカー日本代表の中田英寿です。彼のセルフプロデュース意識は相当高いようで、例えばイベントの入場シーンなどについて、『歩いているところは格好良くなかったから使わないでほしい』との注文が入ったこともあります」(ワイドショースタッフ) さらに、今回の浜崎とまったく同じ撮影条件を付けた芸能人といえば、美輪明宏が挙げられる。 「ここ数年、『NHK紅白歌合戦』の常連となっている美輪さんですが、『紅白』リハでは『顔のアップは撮影NG』。ステージ俯瞰での撮影のみ許可されています。本番の生放送もアップは禁止のようで、ステージ全体を遠くから映し続けた結果、不思議な神々しさがある映像が流されました」(同) ついに浜崎も美輪と同じレベルに達したということだろうか? 最終更新:2016/04/04 11:45 Amazon 『Winter diary ~A7 Classical~』 あゆファン、統制がとれすぎ~!! 関連記事 「写真とテレビで顔が違う」平子理沙、マスコミがこっそり明かす“生で見た顔”の評判追及・美容整形疑惑! あの浜崎あゆみの顔が気になる藤原紀香、結婚会見に記者苦笑い! 「愛之助とテンション違いすぎ」「指輪を見せてすごいドヤ顔」成海璃子、激太りに「プロ意識なし」! それ以上にファンを呆れさせるお盛んな男事情脊山麻理子のビキニ姿に「プロ意識足りない」! “35歳とは思えない”の売り文句に疑問も 次の記事 高橋ジョージ「子ども欲しい」発言に批判 >