サイゾーウーマン芸能女性タレント鈴木奈々、不倫ネタに手を出す大迷走 芸能 「不倫」はいま最も怖いワード…… 鈴木奈々、“不倫ネタ”で話題作りも大失敗!? 「最低」「旦那かわいそう」とアンチ急増か 2016/03/28 08:00 芸能ウラ情報鈴木奈々 鈴木奈々オフィシャルサイトより タレント・鈴木奈々への悪評が止まらない。バラエティタレントとして、私生活を切り売りする姿が、ネット上には「タレントとして賞味期限が切れたのを感じて、焦ってるんだろう」「話題作りに必死すぎ」といった声があふれ、視聴者から反感を買っているようだ。 鈴木は2011年、テレビ初出演の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でオーバーリアクションとおバカキャラがウケてブレーク。2011年には、31番組だった年間のテレビ出演番組数が、12年には313番組と大躍進(ニホンモニター株式会社調べ/以下同)した。昨年も、年間で268番組に出演し、「テレビ番組出演タイトル本数ランキング」では全タレントの中でトップとなる135タイトルもの番組に出演。現在、女性バラエティタレントの筆頭に君臨している。 「おバカキャラながら、ものすごく空気が読めるし、自分が何を求められているかすぐにわかる『頭のいい子』としてテレビ業界で重宝されています。しかし最近では、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演した際に、夫婦生活への不満や、別居&不倫願望を告白して世間をざわつかせてしまいました」(芸能ライター) 鈴木は14年1月に一般人男性と結婚、夫とのラブラブエピソードを語ったり、夫自身もテレビに出演するなど、その仲の良さを売りにした名物夫婦だったが……。 「この鈴木の発言は、ネット上で『人としてどうかと思う』『そう思っててもテレビで言うなよ!』『こんなこと暴露されて一般人の旦那さんがかわいそう』と非難轟々で、中には『最近テレビで見なくなったね』『プライベートネタを切り売りするほど厳しいのか』『最低の話題作り』など、旬が過ぎた鈴木の悪あがきだと考える声も多く出ています」(同) しかしこの騒動の数日後、都内で行われたイベントに出演した際には「夫から2年ぶりにキスされた」と告白し、夫への手紙を読んで号泣。「私は絶対、不倫しません。誓います」と大声で宣言した。 「このコロコロ変わる言動に、ネットユーザーもイラ立ってしまったのか、『最近ますますウザキャラ』『じゃ、最初から言うなよ』などの声が噴出。また、『結婚前も後も旦那さんとの話題しかないな』と、鈴木のネタ切れを指摘する声も上がっています。さらに、自身の新たな一面を披露したかったのか、初のセミヌードにも挑戦したのですが『色気ないね』『そういうキャラじゃないのに』『迷走しすぎだろ』との厳しい意見が寄せられています」(同) 最近では、菊地亜美や藤田ニコル、ダレノガレ明美、ぺことりゅうちぇるなど、次々と新たなおバカキャラが登場。「今はまだ仕事がありますが、彼女は頭がいいだけに、先を見据えて焦っているのかもしれません。ただ、プライベートの切り売りが、視聴者から『痛々しい』と思われては本末転倒ですが」(同)との声も。 今年が勝負の年となりそうな鈴木だが、同時にアンチが激増してしまうことになるかもしれない。 最終更新:2016/03/28 08:00 Amazon 『木部本(一般書)』 いま「不倫」の二文字は劇薬だから!! 関連記事 鈴木奈々、SMAP・中居正広を「バカ」呼ばわり! 「何様」「何本もMCやってるのに」と炎上鈴木奈々、眞鍋かをり、広田レオナら「アイドルをブス扱い」で大炎上した芸能人たちバラエティ番組関係者が大暴露! “実は賢い”おバカタレントとは?野久保直樹「EXILE化」、賀集利樹「パワスポに傾倒」――迷走する消えたイケメン俳優乙武洋匡、不倫騒動で妻が謝罪! 「男として最低」「選挙前のパフォーマンス」と大炎上 次の記事 オスカー「無名女優ゴリ押し会」の実態 >