サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Kis-My-Ft2二階堂高嗣『Momm!!』指原&二階堂イジりが炎上 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] SMAP・中居『Momm!!』に非難轟々! HKT・指原&Kis-My-Ft2の“密着”にファン激怒 2016/03/23 08:00 ジャニーズAKB48Kis-My-Ft2 ニカちゃんは与えられた仕事をまっとうしてるだけだよね!! かねてより番組共演時の“絡み”がファンの関心を呼んでいたKis‐My‐Ft2・二階堂高嗣&HKT48・指原莉乃について、3月21日に放送された音楽バラエティ『Momm!!』(TBS系)での1コマが、またしてもジャニーズファンの怒りを買っている。前身番組『UTAGE!』(同)でも、歌やダンスをペアで披露し、“恋人同士”のようなイジリを受けていた両者だが、この展開にはファンも食傷気味なようだ。 SMAP・中居正広がMCを務め、Kis‐My‐Ft2の派生ユニット・舞祭組(二階堂、横尾渉、宮田俊哉、千賀健永)メンバーが交代でレギュラー出演している『Momm!!』。昨年9月まで放送された『UTAGE!』の後番組で、ゲストアーティストのほか、舞祭組や指原、AKB48・峯岸みなみ、お笑い芸人といった数名のゲストがトークコーナーに参加している。 21日の『Momm!!』では、29日に放送される『UTAGE! 春の祭典! 2時間スペシャル』のリハーサル模様を紹介。その中で、二階堂&指原、宮田&峯岸が「ペアダンス」の練習に励む場面が放送された。 「タレントで振付師のKABA.ちゃんが振り付けを担当しており、両ペアに『アイドル同士の恋愛感みたいのを(ダンスで)表現してみました。なので、お互いが好き同士じゃないと成立しないからね』と、アドバイス。宮田と至近距離になり照れる峯岸に対し、二階堂が『みーちゃん、ちゃんとやってもらっていい?』と注意する一幕も流れました。指原もダンスに恥じらいを見せてしまい、KABA.ちゃんから『意識が足りないワケよ。ホントに(二階堂のことが)好き?』と聞かれ、ローテンションで『スキスキ大好き』と答えていました。現役アイドル同士にしては、密着度の高いダンスですが、なぜそこまでやるのかは次週の放送で明らかになるそうです」(ジャニーズに詳しい記者) 二階堂と指原といえば、2月29日放送の同番組でも関係が話題に。指原は二階堂に「痩せたら?」と声を掛けられたことがショックで、3~4キロのダイエットに成功したことを告白。スタジオには二階堂も登場し、「だいぶかわいくなりましたよ」「うちの莉乃を、もっと見て!」などと発言したことが、ネットニュースでも取り上げられた。 こうした経緯もあり、今回の『UTAGE!』の予告シーンについて、ネット上では「スペシャル楽しみだけど、正直ペアダンスは見たくない」「『UTAGE』の合コンみたいな内輪ノリは勘弁」「アイドル同士の密着とか誰得?」「もう『Momm!!』なくなってくれ」と非難轟々。舞祭組とAKBグループの絡みが続いていることで、番組終了を望む声まで噴出している。 「21日の『Momm!!』で久しぶりにデュエットを披露した二階堂&指原に対し、MCの中居が『もう付き合っちゃえば?』と、けしかけていました。キスマイファンは、初めに2人をイジり始めた中居に対して嫌悪感を抱いている人も少なくないようで、この発言も問題視されています。こうしたファンが嫌がる番組内容が視聴率にも影響しているのか、今年1月~3月2週目までの数字は1.9~3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前番組『UTAGE!』は3%台を獲ることが多かったものの、『Momm!!』が今年3%台を獲ったのは3月7日の3.6%のみです」(同) 指原は以前、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で高橋みなみの“熱愛ドッキリ”企画が行われた際、熱愛相手を予想する場面で「ジャニーズとかだったらヤバイよ」「SMAPなら!(拍手)」 と発言し、注目を集めたことも。舞祭組・千賀との熱愛疑惑もいまだ晴れぬ中、このまま“炎上共演”は続いていくのだろうか? 最終更新:2016/03/24 14:37 Amazon 『Gravity(CD DVD)(初回生産限定盤A)』 茂か博に恋人ごっこやらせてやってよ~ 関連記事 指原莉乃、Kis-My-Ft2・千賀と熱愛発覚!? お揃いスマホカバーに“言い訳”で大炎上「ファンいるんだ」HKT48・指原莉乃、Kis-My-Ft2・千賀に暴言で「ひどすぎる」と炎上『キスマイBUSAIKU!?』、HKT48・指原莉乃の予告で炎上! マイコ役否定も「うざすぎ!」『UTAGE!』、舞祭組&指原の“絡み”で炎上!「いい加減にしろ」とSMAP・中居批判も『UTAGE!』の「歌がヘタな舞祭組」イジリが、まったく面白いと思えないワケ 次の記事 『ちはやふる』、期待はずれの4位発進 >