サイゾーウーマン芸能スポーツ選手清原和博の女子大生恋人、海外逃亡か 芸能 やっぱり逃げた! 清原和博の恋人・女子大生ホステス、海外逃亡!? 警察に捜査協力も“シャブ仲間”のうわさ 2016/02/16 11:45 芸能ウラ情報清原和博 どんなに追い詰められても女はちゃっかりいる 清原和博の覚せい剤所持での逮捕と同時に、マスコミ関係者の間で注目された、交際相手の “女子大生ホステス”。複数メディアが彼女の証言を取るため奔走したものの、すでに海外へ逃亡してしまったというが、一部では彼女にも“薬物疑惑”が浮上していることから、芋づる式の逮捕の可能性もあるのではとささやかれていたようだ。 「薬物疑惑以前から、清原には数々の水商売女性との不倫疑惑が伝えられていましたが、最後に行き着いたといわれるのが銀座『V』のホステス・Mさん。最低でも数万円はかかる高級店『V』ですが、彼女は当時まだ22歳の女子大生だったそうです。清原とは客として知り合ったというものの、最近では真剣交際していたという情報もありました」(ワイドショーデスク) Mさんは白人系ハーフ美女で、各報道では清原の自宅マンションで半同棲中だった、ともいわれている。 「清原の逮捕当日、警察が踏み込む直前までMさんは同マンションを訪れていたという報道もあることから、Mさんは警察の捜査に協力していたとみられています。しかし清原は週に一度は群馬県まで出向き、約10回使用分もの覚せい剤を購入していたことが明らかになっており、もはや完全に“ジャンキー”。Mさんが清原の薬物使用に気付かなかった可能性は低く、それどころか“シャブ仲間”だったのではという指摘もあります」(同) つまりMさんは、清原の逮捕に協力する代わりに、自身の薬物疑惑を帳消しにしてもらった……という見立てだが、一方では「時間差でMさんも逮捕されるのではないか」ともうわさされていた。 「清原が購入した覚せい剤は、量が多いことから、Mさんの使用分も含まれている可能性が高く、だとすればMさんに関しても常習性は相当なもの。清原逮捕後、Mさんは一切銀座の店に来なくなり、大学にも休学届を出したといわれていました。そして先日、警察さえMさんの居所を把握できていないという情報が流れ、関係者の間では『すでに海外に逃亡した可能性が高い』とささやかれるようになったんです」(週刊誌記者) 清原は取り調べに対し、覚せい剤の所持・使用については認めているものの、入手ルートに関しては黙秘を続けたまま。近く使用容疑で再逮捕され、厳しい取り調べの日々が続くこととなりそうだが、逮捕の“キーマン”であろうMさんに関しては、今後どこまで実情が明らかとなっていくのだろうか? 最終更新:2016/02/16 11:45 Amazon 『反骨心(角川oneテーマ21 A 103)』 ハーフ女子大生ホステス、前世で一体何をやらかしたのか 関連記事 清原亜希、“清原姓”使用でスポンサー離れも……「旧姓のままだと無名モデル」のジレンマ清原和博の元同僚・野村貴仁、数日で100万以上荒稼ぎ!? 狡猾な“ギャラ要求”にマスコミ不信感「とにかく内気で人見知り」清原和博、真実の“番長”像をテレビ関係者が激白清原和博、現役時代から“薬物常習犯”!? 「ヒザの痛み治まる」と番記者の前で“あぶり”も?清原和博、「自分は視聴率稼げる」と営業活動も不発!? テレビ関係者は「コスパ悪い」 次の記事 宮崎謙介に、真矢ミキが「死になさい」 >