サイゾーウーマン芸能女性タレントマギー、M字開脚に「痛い」の声 芸能 【うわさの会見場から】 マギー、M字開脚&ベッドイン会見に「必死すぎ」「痛い」! “アンチ増加”で人気凋落? 2015/12/10 11:45 芸能ウラ情報マギー 『Your まぎー』(講談社) モデルのマギーが6日、都内で、2冊同時発売した『I’m マギー』と『Your まぎー』(ともに講談社)のイベントに登場し、異例の“ベッドイン会見”を行ったのだが、世間から「寒い」「痛すぎる」と批判を浴びている。 『I’m マギー』は、ファッションテクニックや私服を紹介したスタイルブックで、『Your まぎー』は男性の欲望を撮影するという“欲撮”をコンセプトにした写真集。イベントでは、報道陣を前にベッドに入ったまま取材に応じ、本人もノリノリで「彼のおうちに遊びに行って、彼のシャツを着ているというシチュエーションです」と楽しんでいたようだ。 「ところがネット上では、『飽きられないように必死』『自信満々って感じで嫌』などと散々ないわれようです。さらにマギーは『Your まぎー』について、『露出が増えたんですけど、女の子から評判がいいのでホッとしています』と自画自賛していましたが、少なくとも男性ファンからは不評のよう。M字開脚を披露した表紙は、『セクシー』というより『たくましい』と、ネット上の声を見る限り、受け止められているようです。『男性の“欲撮”らしいが、男心を全然わかっていない』『体がガッチリしているから、すごい迫力という感想しかない』といった声が上がっていますね」(芸能ライター) 現在、芸能界では多くのハーフタレントが活躍しているが、マギーはその中でも「アンチが多い」という。 「ハーフタレントは、タメ口を使うなど生意気キャラを演じる者が多いですが、ローラのように憎まれにくいおとぼけキャラであれば、世間から批判されにくい。しかしマギーのように毒舌で、しかもそれにフォローがない語り口だと、かなりリスキー。かつて『売れなくなってきたモデルはTシャツを作り出す』というバラエティでの発言が、『上から目線』『調子に乗っている』と批判されましたが、マギーは毒舌の使い方がうまくないのでは……。モデルとしてセクシー路線に進むのはいいですが、タレントとして成功するのには難しいものがありますね」(芸能誌編集者) 会見では「来年はいきなり消えないように頑張りたい」と心境を語ったマギー。“消えないように”というワードを自ら発したため危機感を覚えている可能性はあるが、果たして来年もテレビでマギーの姿を見ることはできるのだろうか? 最終更新:2015/12/10 11:45 関連記事 「無修正で見たんですか?」マギー、記者からの“セクハラ”攻撃にマスコミも怒りmisono「誤報ばっかり」、マギー「売れないモデルはTシャツを作る」春の爆弾発言4連発バラエティ番組関係者が大暴露! “実は賢い”おバカタレントとは? 【ジャニーズ情報専用】Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン! Amazon 『Your まぎー』 マギープロデュースの下着は発売しそう(予想) 次の記事 嵐・二宮、舞台挨拶でファン暴挙!? >