サイゾーウーマン芸能アーティスト金爆、『紅白』質問はタブー!? 芸能 【うわさの会見場から】 金爆、『紅白』質問はタブー!? 関係者がレポーターを制止して「マスコミ凍りついた」 2015/11/10 11:45 芸能ウラ情報ゴールデンボンバー 『死 ん だ 妻 に 似 て い る』/Zany Zap “金爆”ことビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーが5日、東京・台場のダイバーシティ東京プラザのクリスマス・イルミネーション点灯式に出席した。金爆はいつも通りの笑いを交えたトークを繰り広げ、イベントを盛り上げていたというが、マスコミが今月中にも出場アーティストが発表される『NHK紅白歌合戦』に向けての意気込みを問うと、金爆関係者が突然それを制止したため、一気にピリピリムードが漂ってしまったようだ。 「このイルミネーションは金爆とのコラボで、メンバーの手形があしらわれたオブジェが目玉。点灯式では、メンバーがクリスマスやお台場での思い出を語ったほか、クリスマスソング『もうバンドマンになんて恋しない』を熱唱していました」(芸能記者) しかし、マスコミから『紅白』出場について問われると、和やかな雰囲気が一変したという。 「イベント後の囲み取材で、レポーターから『紅白』の話を振られると『出られなかったらグレる』『ドローンを飛ばす』『全員リーゼント』などとジョーク交じりに意気込みを語りましたが、メンバーがコメントしている間に、レポーターの背後に関係者がピタリと張りついたんです。そして耳元で一言ささやき、『紅白』についての質問を完全制止。この後、マスコミも凍りついてしまい、なんともいえない微妙な空気のまま取材は終了になりました」(スポーツ紙記者) 金爆は2012年の初出場以来、昨年まで3年連続で『紅白』に出場し、毎回代表曲「女々しくて」を歌い続けてきた。 「初選出の年の出場歌手発表会見では、樽美酒研二の“おちんちん”発言が物議を醸しましたが、本番のパフォーマンスは視聴者にも大好評で、結果的に3年連続出演となりました。しかし、今年は特にヒット曲もなく、さすがに当落スレスレ。落選した場合の“公約”も、彼らのキャラからすれば誰もがジョークだと理解できそうなものですが、関係者は選考中のNHK側に悪印象を抱かれるのを恐れたのかもしれませんね」(同) 今年の『紅白』では、異例の4年連続「女々しくて」を拝むことができるだろうか? 最終更新:2015/11/10 11:45 Amazon 『死 ん だ 妻 に 似 て い る [鬼龍院翔歌唱][ボディースメルフレグランス(体臭付きカード)+CD]』 出場させるかさせないかでNHKの器のでかさがわかる 関連記事 ゴールデンボンバー、『徹子の部屋』出演で「○○じゃないほう芸人」状態にゴールデンボンバー爆走を導く「テレビに出してくれるおじさん」の正体「業者名さらせ」「またバカッターか」金爆・鬼龍院翔、引っ越し情報流出にネット民激怒「セックスを連想させるな」嵐・大野智、“同棲愛”スクープで発覚した“ジャニーズタブー”木村佳乃、ジャニーズタブー破った! 夫・東山紀之との私生活語り記者も「ビックリ」 次の記事 熟睡中にまで“可愛い”を持ちだした「ar」 >