サイゾーウーマン芸能批判殺到のモテ・モテない自慢芸能人 芸能 【掘り出し☆芸能放談】 GENKING、misono、NEWS・加藤ら、批判殺到した芸能人の“モテる”“モテない”アピール 2015/10/04 10:00 misono掘り出し芸能放談GENKING A子 あれでいきなり「魔性の料理研究家」になったよね。恐らくお店のお客さんが酔ったノリで「真希絵ちゃん、オレと結婚しようよ」とか絡んだだけだと思うけど……いや、やっぱりなんかあるのか……? B美 芸能人のモテアピールといえば、この間GENKINGが『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系、7月14日放送)で「自分のことを支えてくれる人」に良くしてもらってると自慢してたよ。ステーキ1切れで1万5,000円もする高級店で、彼の誕生日をお祝いしてあげようとしたら、途中で彼の方がお会計を済ませてくれたとか。ほかにも、GENKINGを1人の女性として扱ってくれている男性がいるらしくて、「お前これつけろよ」って不意に高級時計をくれたりとかするらしい。あくまでGENKINGは自分からねだったんじゃなくて、「一方的にもらう」ってことをアピールしてたけどね。 A子 清々しいほどの、なんのひねりもないモテエピソードだね。確かにGENKINGって周辺にいる人たちが“黒そう”なイメージがある。モデルとよくつるんでるけど、そのつながりでIT企業のお偉方とか投資家とかと交友があるんじゃないかなって。GENKINGってインスタグラムが話題で「新型オネエ」としてメディア露出が増えたけど、ネット上では結構アンチも多いみたいじゃない? B美 ほかの出演者が話しているときには、露骨に興味なさそうな顔してるのに、自分のトークになると急にニコニコして「やーよ」って言い始めることが多いんだよね。あと『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系、8月4日放送)でIKKOを尊敬してるって言ってたんだけど、その理由を「ファッション的にも小物とか被ってるものが多くて、センスがすごくいい」って説明してたの。結局これって「自分のセンスが良い」と自画自賛してるようなもんじゃない? A子 さっきの時計をもらう話にしても、「私スゴイでしょ」アピールが言葉の端々に出るのが嫌われてる要因なのかもね。一方で、逆にモテないアピールをする芸能人も少なくないよね。一番ビックリしたのは東出昌大かな。『おしゃれイズム』(日本テレビ系、4月5日放送)で、高校時代は共学だったけど「女っ気が全然なくて、卒業式とかボタン全部残りました」とか「合コンは2回しか行ったことないです。『急遽来てくれ』と言われるような補欠要員でした」とも言ってた。絶対ウソっしょ!! B美 でも東出って歴史小説が好きで、作家・司馬遼太郎のファンなんでしょ。生真面目で素朴な感じだし本当なんじゃない? A子 そんな素朴だったら、芸能人にならないよ! 東出くん、杏と結婚して好感度も増す一方だけど、裏の顔が見てみたい俳優の1人だわ。あと天下のジャニーズにもモテないアピールした男がいるらしいじゃん。 B美 あぁ、NEWS・加藤シゲアキのこと? 『サンデー・ジャポン』(TBS系、5月31日放送)でMCの爆笑問題・田中裕二から「モテるでしょ?」と聞かれて「モテないですよ」って言ったら、坂上忍から「ふざけたこと言ってんじゃね~よ」ってキレられたんだよね。「モテない。今だって、どうやってモテるんですか? モテるシチュエーションがない」って必死に釈明してたけど、太田光にも「ウソつけよ」とか大ブーイングを食らってた。それとは対照的に、V6・三宅健が13年の主演舞台『Some Girl(s)』の会見で、報道陣からモテるか聞かれたら「そこそこモテてます」ってキッパリ明言したのは「おぉ!」って思ったな。 A子 その発言の後に「モテないとアイドルは成立しないから。可愛く生まれてすみません」って、発言したんでしょ。素直に可愛い~って思っちゃった! 「プロのアイドル」って感じよね。やっぱり私は三宅くんの方が好感持てるわ~。来世では「可愛く生まれてすみません」なんて言ってみたいもんだね(笑)。 前のページ12 最終更新:2019/04/09 16:07 Amazon 『GENKING STYLE』 misonoが「可愛く生まれてごめん」って言ったら炎上すんでしょ? 関連記事 元光GENJI、市井紗耶香、美奈子、麻木久仁子ら……落ち目感漂う“通販番組タレント”aiko、華原朋美、紗栄子、浜崎あゆみら“過去の男”を引きずる女のアピール合戦「仕事以外は生ゴミ」ベッキー、「結婚できない」小林麻耶……自虐タレントの成功&失敗例ヒロミより悲惨な最後!? 『アイアンシェフ』『キャプテン☆ドみの』ら伝説の打ち切り番組眞鍋かをり「カー○ックスクイズ出題」、益若つばさ「SMに興味津々」下ネタ女性芸能人 次の記事 秋の“爆死ドラマ”最有力候補は? >