サイゾーウーマン五関の振付を河合が全却下 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 A.B.C-Z五関晃一、新曲の振付を河合郁人に“全却下”されて苦笑い 2015/09/29 14:00 ごっちとふみきゅんの戯れはすべて夫婦ゲンカにしか見えない 【ジャニーズ研究会より】 <ジャニタレ掲載誌チェック!!> メジャーデビューから3年にして初のCDシングル「Moonlight walker」を9月30日にリリースするA.B.C-Zが、「オリスタ」10月5日号(オリコン・エンタテインメント)の表紙に登場。インタビューのほか、“大人カッコイイ”をイメージした新曲に合わせてシャンパングラスを手にしたショットなど、ややシックなグラビアも目を引く。 ちょっと懐かしい歌謡曲のメロディとグルーヴィーなダンスサウンドを融合させた今回の新曲。メンバーが制作にもかかわっているそうだが、今回のインタビューから見えるのは、高いセルフプロデュース能力だ。 選曲段階では全員がアイデアを出すそうだが、コンサートの演出などグループの“見せ方”にこだわる河合郁人が「(今回は)映像ではない分、動きではなく曲で聴かせないといけない」「1stだからこそ…… 続きを読む 最終更新:2017/12/19 16:43 次の記事 『紅白』司会からジャニーズ撤退!? >