サイゾーウーマンマッチ、ジャニー演出はワンパターン? ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 生き字引・近藤真彦が分析するジャニー演出は、「いい意味でのワンパターン」!? 2015/07/21 14:00 和演出のワンパターンが苦しくなってきたジャニー演出 【ジャニーズ研究会より】 <ジャニタレ掲載誌チェック!!> CDデビュー35周年を迎えた近藤真彦が、久々に「オリスタ」7月27日号(オリコン・エンタテインメント)の表紙に登場。発売中のアルバム『三十五周年 近藤真彦×伊集院静=二十四曲』のリリースを記念して、インタビューや読者からの質問に答えています。 「愚か者」(1987)など、作家・伊集院静が作詞を手がけた楽曲を集めた今作のレコーディングには、かつてのたのきんトリオの盟友・野村義男のほか、ジャニーズアイドルで結成されたのバンド「ギャングス」のメンバー長谷部徹や松原秀樹、曾我泰久ら先輩たちも参加。「ヨッちゃん(野村)なんか、先輩がズラリと揃う現場で、『呼ばないでよ、こんなところに』」って言って、カチンカチンになってた(笑)」といったレコーディング秘話も明かしています。 年末の『ジャニーズカウントダウン』では後輩たちが彼のヒット曲を歌うことが恒例になっていますが…… 続きを読む 最終更新:2017/12/19 16:59 次の記事 月9『恋仲』9.8%の大爆死スタート >