サイゾーウーマン城島、TOKIOの格差を語る ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 TOKIO城島茂、「グループ内格差」「解散の危機」の乗り越え方を後輩にレクチャー 2015/06/13 14:00 「抜けちゃう方が簡単」はKAT-TUN・NEWSの元メンバーに伝えたい名言 【ジャニーズ研究会より】 6月10日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にジャニーズWEST桐山照史、藤井流星、小瀧望、中間淳太が登場。デビュー2年目の初々しい彼らに、大先輩TOKIOがグループ内格差から解散危機までを語る一幕がありました。 人気コーナー「方言女子としゃべろう」では、「関西女子の魅力を伝えたい!」と訴えるジャニーズWESTを番組一番人気の熊本女子・まおりが悩殺。まおりといえば、これまでにもHey!Say!JUMP山田涼介、関ジャニ∞横山裕ら数々の男性ゲストを骨抜きにしてきましたが、中間も「ウチんこと、好きど?」と聞かれ、即座に「好き!」と答えてしまうなど終始ヘラヘラ。終わってからも「あかん! いーやめっちゃ良いわ!」「まだ……ま……ま……負けないです。僕はまだ負けてないです」と余韻に浸ってろれつが回らず。すっかり翻弄されてしまいます。 続く藤井も、抱きついてきたまおりに見つめられながら「こん映画終わるまで、こんままでおっても…… 続きを読む 最終更新:2017/12/19 17:04 次の記事 世間を騒がせる“共演NG”事情 >