サイゾーウーマン『ごくせん』同窓会で苦境を語る ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 全員ジャニーズを辞めようしていた『ごくせん』メンバーが、苦難を乗り越えて同窓会開催 2015/05/04 14:00 新潟県の位置もわからない高木が、ドラマのプレッシャーを感じることができていたなんて! 【ジャニーズ研究会より】 <アイドル誌チェック!!> 2008年に放送された人気ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)第3シリーズに出演したHey!Say!JUMP高木雄也、ジャニーズWEST中間淳太、桐山照史が、「ポポロ」2015年6月号(麻布台出版社)で同窓会を開催。当時の思い出話に花を咲かせています。 撮影中は、高木が中間と桐山の家に転がり込む形で一緒に住んでいたという3人。「俺はふたりに毎日起こしてもらってた」(高木)、「空気入れてふくらむベッド買ってさ」「それがダメになったから、俺らふたりのベッドをくっつけて3人で寝るようになってんけど、雄也の寝相が悪すぎて、朝、照史が端っこのほうで小さくなってた(笑)」(中間)など、3人だけの思い出もたくさん。当時はくだらない話ばかりしていたそうですが、しかし「たまにはマジメな話してたよ。デビューの話とかさ、あのころのふたりは」と高木が明かしています。 すでにHey!Say!JUMPとしてデビューしていた高木に対し、その機会を今か今かと待ち望んでいた中間と桐山。05年放送の同作第2シリーズに出演していた亀梨和也と赤西仁が翌年KAT-TUNとして華々しくデビューしていたことから…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 09:35 次の記事 視聴率ワースト争いはAKB48一派 >