サイゾーウーマン芸能女性タレント森口博子、セレブ社長狙いの婚活中!? 芸能 あの奇跡のアラフィフにうわさ 森口博子、CD売り上げ390枚で決死の“婚活”も……セレブ社長狙いに周囲は「ドン引き」!? 2015/04/05 13:00 森口博子芸能ウラ情報 『パーフェクト・ベスト』/キングレコード 森口博子が、17日放送の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)に“堀越高校同級生”として、荻野目洋子と共にゲスト出演した。番組司会の小堺一機から「これからの目標」を問われると、2001年に高校の同級生でプロテニス選手の辻野隆三と結婚した荻野目が「子育てをしていた時期もあったのに、再び歌わせてもらえてありがたい。このままマイペースにいけたら」と答えた一方で、森口は「名字を変えたい!」「孤独死を回避したい!」と、結婚願望を猛アピールして笑いを誘った。しかし森口の結婚願望はもっと深刻なようで、31日発売の「女性自身」(光文社)では、セレブ社長に狙いを定めた森口の“婚活”の様子が報じられている。 「森口は1985年のデビュー曲で『機動戦士Zガンダム』(名古屋テレビ)のオープニングテーマ曲『水の星へ愛を込めて』がオリコン16位、また91年に映画『機動戦士ガンダムF91』の主題歌『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』がオリコン9位を記録。91年から『NHK紅白歌合戦』にも6年連続で出場を果たし、トークやものまねを中心にバラエティ番組での活躍も目立っていました。しかし、最近は音楽活動もバラエティタレント活動も低迷。10年5月に発表したシングル曲『PUZZLE』は、推定初回売り上げ枚数は539枚。13年10月発売のアルバム『森口博子 パーフェクト・ベスト』は390枚(以上、オリコン調べ)と無念極まりない結果で、テレビでもとんと姿を見なくなりました。このような状況なので、結婚に活路を見出してもおかしくはありません」(芸能ライター) 近頃は、松本伊代や早見優など“懐かしのアイドル”と共に地方ディナーショーにも出演している森口だが、インターネットで彼女の名前を検索すると予測変換で「消えた」と出てくる状況だ。 仕事が不安定な中、森口が結婚願望を口にする場面は増えている。昨年10月に兵庫県で開催したミニライブ時も、取材陣を前に「本当に(嫁に)行きたい」と切望。さらに「女性自身」によると、彼氏がいないという森口の自虐的発言は決してネタではないとのこと。森口は人脈を駆使して真剣に婚活しており、昨年10月にはIT企業社長の誕生パーティーに参加。しかし、連絡先交換にまで至った男性はいなかったと伝えられている。また、知人を通じて独身の経営者男性数人に森口との交際打診がなされたものの、こちらもうまくいかなかったそうだが、森口の「セレブ社長」狙いの姿勢には、周囲もドン引きしているという。 「なかなか良縁に恵まれない森口は、95年に一部週刊誌で元THE YELLOW MONKEY・吉井和哉との熱愛が報じられたものの、『吉井が妻帯者だと知らなかった森口の失恋となってしまった』という非常に残念な内容でした。また、13年4月放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ)内で森口が『22年ぶりに一目惚れした』というレストランオーナーの男性に告白する企画もありましたが、この男性も既婚者というオチ。長年の芸能活動で、これだけ熱愛スキャンダルがないというのも逆に珍しいです」(同) “セレブ社長との結婚”という夢に向かって奮闘中の森口。29日にはブログで、6月に30周年アニバーサリーシングルをリリース予定だというが、節目の年に、仕事も婚活も成功を収められることを願うばかりだ。 最終更新:2015/04/05 13:00 Amazon 『森口博子 パーフェクト・ベスト』 どんな自虐発言をも打ち消す自信満々な笑顔がベッキーと重なるの 関連記事 森口博子のポジティブ狂いと同じくらいヤバい、「婦人公論」のしあわせノート森口博子がNHKで「パンティー見えちゃう!!」発言「嫌みにしか聞こえない」保田圭、過剰な「ブス」アピールが招いた大誤算西田ひかる、いまだ「アメリカン」! 息子に「ここは日本だから!」と拒否される徹子も前のめり! 無敵の女・吉田沙保里も恋愛では連敗中 次の記事 くすぶる二世タレントを徹底討論! >