サイゾーウーマンWEST中間、最後のデビュー秘話暴露 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 「7人でデビュー予定だった」「実はハーフ」、ジャニーズWEST中間淳太が知られざる真実を告白 2015/03/01 14:00 インタビューでファンを安堵させてのは、金持ちキャラに偽りなしの一文! 【ジャニーズ研究会より】 ジャニーズWEST・中間淳太が「Myojo」2015年4月号(集英社)の「10000字ロングインタビュー 裸の時代~僕がJr.だったころ~」に登場しました。昨年10月号の桐山照史からスタートしたジャニーズWEST編も今回でラスト。これまでメンバーはそれぞれ、中間・桐山・重岡大毅・小瀧望の4人でのデビュー発表から、藤井流星・濱田崇裕・神山智洋を加えて7人でデビューするまでの過程を告白していましたが、最後の中間はさらに踏み込んだ裏話を語ってくれています。 デビュー前まで桐山とのユニット「B.A.D.」として活動し、長きにわたって関西Jr.の先頭に立ってきた中間。インタビューの冒頭では、Jr.時代を振り返って関西Jr.ならではのリアルな実態を明かしています。関西Jr.は東京を拠点に活動しているJr.と異なり、基本的な仕事は夏と冬のコンサートのみですが、 「夏にファンになったJr.が、冬もいるもんやと思って来たら、ステージにそのコがいないなんてしょっちゅうで。“あれ!?”って戸惑って…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 09:50 次の記事 ゆってぃ、コウメ太夫“一発屋芸人”の今 >