フォトショ? 本物? ジャスティン・ビーバーの股間がモッコリしすぎてる!!
2012年に恋人セレーナ・ゴメスとドラマチックな破局をしてからというもの、奇行続きで、お騒がせアイドルと呼ばれるようになったジャスティン・ビーバー。歌手としては相変わらず売れているため態度は超ビッグで、「天狗になっている」「調子に乗ってる」とバッシングされ、「全米一の嫌われ者」とまで言われるようになってしまった。
昨年末には絶望的なまでに似合わないプラチナムカラーヘアが失笑を買っていたが、女運は相変らず絶好調。12月はアレック・ボールドウィンとキム・ベイシンガーの娘と交際しているというウワサで持ちきりで、モテ男ぶりを発揮した。
そんなジャスティンが7日、インスタグラムに、白のブリーフをはいただけの写真を投稿。「公式にレガシーの仲間入りしたよっ! 詳しくは#カルバンクラインでねっ」というメッセージが添えられており、「カルバンクラインのニューフェイス」というハッシュタグを付け、同社のイメージモデルになったことを公表した。
極寒のロンドンでも上半身裸になるほど脱ぎグセのあるジャスティンなので、今回披露した細マッチョボディは珍しくない。しかし、商品であるカルバンクラインのブリーフに収められたイチモツが異様にデカく見える、股間がモッコリしすぎているとネット上はたちまち騒然となった。
Twitterでは「画像修整してるのは明らかだけど、それでも好き」と絶賛するツイートが次々と書き込まれ、「SNSのタイムラインが、ジャスティンのソックス入り股間画像で埋め尽くされててウンザリ」「ソックス取れよ、このヤリチン!」とディスるツイートと混ざり合い、お祭り騒ぎに。「ジャスティンの股間が、テイラー・スウィフトのキャリア以上に急成長してて驚愕」と感心したような、おちょくったようなつぶやきも投稿された。
「ナヨナヨしてて女みたい」「強がってるけど、弱いガキ」など、お子ちゃま扱いされることが多いジャスティンだが、実はそのイチモツはスーパーヘビー級だとウワサされている。13年に彼の寝顔動画を流出させたブラジル人女性のタティアナ・ネヴェス・バルボサが「彼は生まれながらにして本当に恵まれてるの。それにベッドのテクも最高」という発言をしており、経験が豊富すぎるタティアナも認めるデカチンだとネット上で大騒ぎされたことがあるのだ。
とはいえ、今回のカルバンクラインの広告に関しては、「盛りすぎ」という説が大半。以前ステージで披露したブリーフ姿と比較するメディアもあり、股間のサイズに関しては誇大広告のような印象を受ける。しかし、歴代のカルバンクライン・メンズ下着モデルたちは、脱間が異様にモッコリしていることで有名。イケメンモデルのジェイミー・ドーナン、『トワイライト』シリーズのケラン・ラッツ、あのマーク・ウォールバーグも、カルバンクラインのブリーフをモッコリさせながら宣伝していたのである。
「ジャスティンが下着に詰め物をしたモッコリ写真なんて、見る暇なんてないし」というツイートもあるが、イヤよイヤよも好きのうち。やはり誰もが、ジャスティンのことが気になって仕方ないのだろう。モッコリ股間ネタでスタートした15年が、ジャスティンにとって実り多い年になることを祈りたい。