城島茂(44)の冴え渡るダジャレ、“国分太一連続不審死”! 目が離せない平家派ニュース
★国分、『いっぷく!』で壁ドン&不吉なラテ欄が話題に!
国分がMCを務める朝の情報番組『いっぷく!』(TBS系)。18日の放送では「壁ドン」が「2014年ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたことを受け、国分がお天気キャスター・根本美緒を相手にスタジオで実演。「1回もやったことないですよ」と言いつつも、根本に壁ドンし、番組が指定した「覚悟しとけよ。世界で一番、幸せにしてやるから」という胸キュン台詞を囁いた。これには根本も興奮した様子で、思わず「セクシー!!」と叫んでしまったほど。壁ドンをやり終えた国分は顔が真っ赤になってしまったが、ファンからは「かっこよかった!」と大好評で、Twitterにはキャプチャ画面も多く登場。番組の最後にもテレビの前にいる視聴者に向けて壁ドンを披露し、渋い声で「大丈夫だよ。明日も会えるから」と一言。ビシッとキメた国分に、スタジオからは大拍手が起こっていた。
しかし、25日放送に関し、スポーツ紙などの番組ラテ欄などで「いっぷく! 国分太一 連続不審死…」と掲載される“事件”が発生。「国分太一」と「連続不審死」の間に改行が入っているものの、その繋がりに違和感を覚えた人がいたようで、ネットはややざわめいた。もちろんこれは、京都連続不審死事件のことだが、なんとも不吉な事態になってしまっていた。
★妖怪に会釈!? 坂本、ファンから「かわいすぎ」と絶賛される
御年43歳の坂本が、26日に行われた『第65回NHK紅白歌合戦』の「出場歌手発表会見」で、大流行中のアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)のキャラクター・ジバニャンに「会釈した」と話題に。会見に「ゲラゲラポーのうた」を歌うキング・クリームソーダやジバニャンがステージに登壇すると、坂本がジバニャンに会釈し、隣の長野博も「ウン、ウン」といった感じで頷き、40代の2人がなぜかそろってリアクション。また、ジバニャンの意外な大きさに驚いたのか、坂本は拍手しながらも「オー!」とビックリ顔だった。しかし一方で、実はこの「会釈」場面、坂本や長野の方向に目を向けて「あ!」という顔をしたキング・クリームソーダのゲラッパーに返したリアクションではないかと指摘する声も上がっている。「面白すぎ」「かわいすぎ」「愛おしい」といった声が続出。
そんな坂本、同日に生出演した『ベストアーティスト』で、脚を回すパフォーマンスがTwitter上で「脚長すぎ」「美しい」と、ベタ褒めされていた。坂本の前にいた森田剛が下にかがむ形になっていたが、もはやその必要もないほど、長い脚を視聴者に印象付けていたのだった。