サイゾーウーマン芸能岡村隆史のご意見番化にがっかり 芸能 ナイナイ・岡村隆史「錦織選手はゆとり」発言が物議……矢部浩之ラジオ降板は“相方のご意見番化”が原因か 2014/09/09 10:00 【日刊サイゾーより】 テニスの錦織圭選手の活躍に対するナインティナイン・岡村隆史の発言が、物議を醸している。 岡村は7日、司会を務める『THE MANZAI2014 認定漫才師50組大お披露目SP』(フジテレビ系)の会見に登場。全米オープン・男子シングルス決勝に進出した錦織について、「ゆとり教育でアホが増えた分、スポーツでガンッていく人が出たのかなと思います」と発言。さらに「『勉強したほうがええやろ』と思ってましたけど、早いうちに世界に目を向けてると、そんな結果出んねんなあ……」と語った。 これに、ネット上では「ゆとり教育の目的は勉強以外に目を向ける時間を作ることだから、一理あると思う」と、一定の理解を示す声もあるが、一方で「錦織選手は早いうちから留学してるし、何より勝てたのは本人が努力したからでしょ」「これじゃあ、錦織選手がアホみたいじゃん!」といった反論や、「最近の岡村さんのご意見番気取りには、がっかりする」「岡村さんの、上からモノを言う感じが嫌い」「復帰してから、岡村ってこんなことばっか言ってるよね…… 続きを読む>>> 最終更新:2014/09/09 10:00 次の記事 マスコミが語る榎本告発騒動の闇 >