サイゾーウーマン勝利の「雑誌」に漂う残念感 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 Sexy Zone佐藤勝利が編集長として企画したページに漂う、“残念”感 2014/09/07 14:00 もとはこんなに素朴な子だったんだから、オシャレになるはずがないっ! 【ジャニーズ研究会より】 <アイドル誌チェック!!> 「Myojo」2014年10月号(集英社)、まずはSexy Zoneのページから見ていきましょう。今号では、メンバーそれぞれが編集長となって、撮影内容からヘアメイクまで決定権を持った雑誌(誌面)づくりに挑戦しています。 菊池風磨は「UNTITLED」という雑誌を作り、セルフポートレートでカッコいいポージングからかわいらしい表情まで、自身の魅力をあますところなく切り取っています。「表紙用に選んだ写真は生意気な顔が俺らしくて気に入ってる(笑)」とのことで、確固たる美意識を持っている菊池は、プロのカメラマンの撮影より、セルフシャッターでの撮影の方が満足度の高い写真が撮れるのかもしれません。しかし、今回の撮影に限っては、「どうやってシャッターを押せばいいのかわかんなかったから、スタッフさんにサポートしてもらいながらやったんだけど、それがめちゃくちゃ恥ずかしかった」とのこと。次回は完全なセルフポートレートを見てみたいですね。 佐藤勝利は、「ずっと前からMyojoの編集長になってみたかった」ということで、「SHORIJO」という雑誌を創刊。裸体に布1枚をまとっただけの…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:28 次の記事 海老蔵ら“でしゃばり”芸能人の狙いは >