サイゾーウーマンカルチャーインタビューイケメン俳優のヤンチャ過去 カルチャー 映画『アキラNo.2』インタビュー 不良映画はなぜ人気? 「狂犬と呼ばれた先輩」イケメン俳優たちの実録・ヤンチャ体験 2014/09/30 18:00 インタビュー不良 左から五十嵐さん、小澤さん、城戸さん 小澤亮太(おざわ・りょうた) 1988年生まれ、千葉県出身。2011年、スーパー戦隊シリーズ『海賊戦隊ゴーカイジャー』ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役でテレビ初出演。10月より舞台『ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生』に十神白夜役で出演する。 城戸康裕(きど・やすひろ) 82年生まれ、神奈川県出身。現役のキックボクサー。高校からキックボクシングを始め、2013年にプロデビュー。WBKF70キロ級世界王者、K-1 MAX 日本王者など数多くのタイトルを獲得している。吉村典久監督の映画『疾風虹丸組』にも出演している。 五十嵐麻朝(いがらし・まあさ) 85年生まれ、青森県出身。2008年、ノンノ・ボイーフレンド大賞を受賞し、俳優活動をスタート。映画『Paradise Kiss』、『疾風虹丸組』、ドラマ『私のホストちゃん』などに出演。舞台『ミュージカル「薄桜鬼」風間千景編』では原田左之助役を演じ、好評を博した。 吉村典久(よしむら・のりひさ) 1964年生まれ。これまでに映画『DINO』、『Zero WOMAN消せない記憶』、『殺人蜂 キラー・ビー』などさまざまなジャンルの作品を手がける。近年の監督作品に、『年上ノ彼女(ヒト)』、『疾風・虹丸組』、『いけない!ルナ先生』などがある。 スタイリング/全直之(プリマクレール・アタッシュプレス) 『アキラNo.2』 不良の巣窟である陸山高校の「ナンバーズ」でNo.2の座にいるアキラ。常にNo.1を狙っていはいるが、下からの突き上げにも負けるわけにはいかない、息のつけない立場にいる。絶対王者のNo.1ツトムに尽くすことでなんとかNo.2を確保しているが……。 ・公式サイト 監督:吉村典久 原作:奥嶋ヒロマサ『アキラNo.2』(「ヤングキング」少年画報社) 出演:小澤亮太/五十嵐麻朝・福山翔大・橋本マナミ/城戸康裕 9月27日(土)よりシネマート六本木にて公開中 前のページ123 最終更新:2014/09/30 18:11 Amazon 『ヤンキー化する日本 (角川oneテーマ21)』 どの社会も社交力、政治力がものをいう 関連記事 能年玲奈実写化で話題の『ホットロード』、ホンマモンの暴走族はこう読んだ! アウトローと恋愛したい! 吉田豪が危険な男との恋愛術を指南!ノー・モア・ファイト! 本場アウトローの女が教える、ヤンチャな男との付き合い方「ネットより井戸端会議!」“アウトローのカリスマ”が自意識女を一刀両断!女は手当たり次第、喧嘩はすべて買う――TOKIO・山口達也の実弟・Kouzyインタビュー 次の記事 芸能人の“名門”“ママ友”への欲望 >