サイゾーウーマン奔放な三宅に、嵐も引きつり顔 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 「いつもオレ、ギリギリフェイスだから!」V6三宅健の奔放さに、後輩の嵐も困惑! 2014/08/30 14:00 「ギリギリでいつも生きていたいから」と「Real Face」が一緒になった三宅語 【ジャニーズ研究会より】 8月28日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)。対戦ゲストとして、9月1日スタートの昼ドラ『ほっとけない魔女たち』から豪華キャストが登場し、V6三宅健が奔放すぎる言動で番組を盛り上げました。 三宅と共に、巨大な壁を登る「クリフクライム」に挑んだのは、同ドラマに出演するジャニーズJr.長谷川純。長谷川は今年29歳、Jr.歴15年とあって、二宮和也は「確認だけど、お前まだジャニーズ事務所なんだよね?」と真顔で尋ねます。長谷川は「今日はジャニーズ部員で参りました」「若手は僕なので(任せてください)」と豪語するもその表情がやつれ切っているため、松本潤も思わず「なんかお前、若手感全然ないぞ!」とツッコまざるを得ず。一方、35歳にして20代からも「かわいい」と称される三宅。この2人に平等の時間が流れているとは思えません。 そんな長谷川はゲームへの意気込みを聞かれると、遠くを見つめるようにして「とにかく……楽しみたいと思います!」と固い表情。三宅は「ごめんごめん…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:29 次の記事 城島茂は美女4人と連日デート、長野博は『アタック25』問題で登場! 激動の「平家派」を追う >