サイゾーウーマン芸能三木道三に死亡説浮上のワケ 芸能 休止中も「Yahoo!知恵袋」で大人気!? 一発屋レゲエ歌手・三木道三に“エイズ死亡説”浮上のワケ 2014/07/14 10:00 「Lifetime Respect」(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 【日刊サイゾーより】 「Lifetime Respect」の大ヒットで知られるレゲエミュージシャンの三木道三が“DOZAN11”に改名し、約12年ぶりに歌手活動を再開することが分かった。今月、復帰作となる「Nippon!!」「Jump Up Japan」の2曲を配信でリリース。現在は年内発売予定のアルバムを制作中だという。 1993年頃からクラブDJとして活動していた三木は、95年にシングル「JAPAN一番」(JAPjam International)でデビュー。2001年に発売した「Lifetime Respect」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が、出荷枚数でミリオンセラーを記録。しかし、翌年の全国ツアーを最後に、無期限の休養期間に入ると発表し、個人の音楽活動を休止していた。 三木の休止中、ネット上ではさまざまなウワサ話が浮上。特にナレッジコミュニティ「Yahoo!知恵袋」では、彼に関するトピックが頻繁に見受けられた。 もっとも多いのが「三木道三は今何してる…… 続きを読む>>> 最終更新:2014/07/14 10:00 次の記事 買い物中のタレント目撃エピソード >