サイゾーウーマン芸能織田裕二『奇跡の教室』に酷評 芸能 「さっぱり意味が分らない」織田裕二『奇跡の教室』に視聴者困惑、安藤美姫の“棒演技”も不評 2014/07/02 10:00 日本テレビ『奇跡の教室~その時、仏が舞い降りた!』番組サイトより 【日刊サイゾーより】 28日に放送された織田裕二主演スペシャルドラマ『奇跡の教室~その時、仏が舞い降りた!』(日本テレビ系)の脚本に対し、酷評が殺到している。 同作は、織田演じる僧侶・州二が借金を返済するため、カリスマ予備校講師を目指して奮闘するコメディドラマ。織田は劇中、昭和の漫才師のようなド派手なスーツや、丸坊主のカツラを身に付けたほか、滝行シーンにも体当たりで挑んだ。 プロモーション時、織田は同作を「今まで経験したことのない新しく懐かしいドラマ」と表現。さらに「監督の方針でテストしないでどんどん撮っちゃったり、撮った後もモニターチェックをしていない。デビューした新人のころにフィルムで撮った映画はモニターがなくて見られなかったんですけど、そんな新人時代に戻った気分です」とコメントしていた。 「プロデューサーは、同局の『\マネーの虎』や『踊る!さんま御殿!!』など、数々のバラエティ番組を手掛けてきた人物で、ドラマはこれが初…… 続きを読む>>> 最終更新:2014/07/02 10:00 次の記事 幸福の科学、キムタクの守護霊本発売 >