サイゾーウーマンカルチャーカフェブームに乗れない女性へ カルチャー カフェブームがまだ終わらない! 話題の“バカ売れ”コーヒーマシンはなぜ人気? 2014/06/16 15:00 Photo by observista from Flickr 日夜、仕事に趣味に励む女性にとってコーヒーは手放せない相棒のような存在。出社前や昼休みに、缶コーヒーやコンビニのコーヒースタンドで購入する方も多いですよね。それなのに、どうもオシャレ系カフェで買う気にならないなんて人もいるのでは? 確かに、その手の店はフレイバーだのシロップだのとメニューがやけに複雑。さらには、室内がやけに明るかったり、かと思えばムダにムーディーな暗がりだったりと、せっかく頼んでも落ち着いて味わうことすらできず、もうこりごり……なんて気分になりますよね! そんな女性に朗報! 気取ったカフェ以上のメニューが自宅で楽しめるアイテムを見つけました。エスプレッソはもちろん、ラテ マキアート、チャイティーラテ、チョコチーノなど豊富なメニューを「ネスカフェ ドルチェ グスト」がサーブしてくれるんです。このコーヒーマシン、世界累計販売台数が1,700万台を突破した注目のアイテムなんだとか。全13種類の本格カフェメニューが、カプセルをセットして抽出ボタンを押すだけで味わえるという簡単すぎる操作法がウケているようです。 そのカプセルも、コーヒーのエキスパート・ネスレが厳選したコーヒー豆を使用。挽きたてのコーヒー豆が酸化しないよう、一杯ずつ5層構造のカプセルに密封し、巷のカフェに負けない本格レベルの味を届けてくれるんだとか。また、自力で作ろうとするととてつもなく面倒くさいフォームドミルクも、ボタン一発で完成! 見た目にもテンションが上がるキレイなコーヒーができちゃいます。 (左)ネスカフェ ドルチェ グスト(中)カプセルタワー(右)ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 一方、「ブラック派だから甘いのはちょっとね~」なんて方には、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」が本格的なブラックコーヒーを出してくれます。こちらも今年5月で累計販売台数200万台を突破した、話題のマシンなんだとか。ブラックのほかにエスプレッソ、カプチーノなど5種類の硬派なカフェメニューに腕を振るってくれます。 いまだ終わる気配のないカフェブームに舌打ちしていた、冴えないカフェ難民生活もこれでお終い。「ネスカフェ ドルチェ グスト」「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」で本格カフェの味を手に入れたら、家に来た友人にドヤ顔でオシャレコーヒーを出したり、コジャレたカフェで横文字だらけのメニューを見ても動揺せずにオーダーできるようになっちゃうかも! 缶コーヒーやコンビニコーヒーに散財するより経済的にも楽になること請け合いですよ。 最終更新:2014/06/16 15:00 次の記事 SKE48“W松井”、私生活・興行で苦境! >