サイゾーウーマン芸能よしもと地下ドルイベントが物議 芸能 よしもとの“地下アイドル”イベントが物議 「契約がひどすぎる」「足元見すぎ」「所属芸人と一緒にするな」の声 2014/05/19 10:00 『目指せ!トップアイドル!あるある甲子園』公式サイト 【日刊サイゾーより】 芸能プロダクション・よしもとクリエイティブ・エージェンシーが手掛けるアイドル発掘イベント『目指せ!トップアイドル!あるある甲子園』が、物議を醸している。 『あるある甲子園』は、メジャーデビューと、不動産賃貸大手「アパマンショップ」のCM出演権を賭け、全国のアイドルユニットが勝ち抜き戦を行う初の大会。1組10分間のミニライブを行い、終演後にはアイドル自らグッズを販売。Tシャツやタオル、生写真、握手券付き入場チケットの売り上げ数で、勝敗が決まるという。 今月17日を皮切りに、8月末まで東京、大阪、愛知、福岡の全国4地区で173公演を予定。ここまで大規模な地下アイドルイベントは珍しいため、アイドルファンから関心が集まり始めているようだ。 今月7日によしもと本社で行われた開催発表会見には、アイドル好きとして知られる南海キャンディーズの山里亮太や、フットボールアワーの岩尾望、はんにゃの金田哲、トレンディエンジェルの須藤敬志ら芸人をはじめ、アパマンショップホールディングスのグループ会社・あるあるCityエンターテインメント所属のアイドルユニット・GALETTeも出席。お笑いとアイドルの融合を全面に押し出した会見となった。 「よしもとは、勝ち抜き形式のコント大会『キングオブコント』のハウトゥーを、アイドルに…… 続きを読む>>> 最終更新:2014/05/19 10:00 次の記事 元Jr.の動画にファンは阿鼻叫喚 >