サイゾーウーマン伊野尾、『なるようになるさ。』で開花? ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 あだ名はロリポテト! Hey!Say!JUMP伊野尾慧、『なるようになるさ。』は当たり役? 2014/04/26 14:00 ファンは演技よりも、頭皮を心配していました 【ジャニーズ研究会より】 <ジャニタレドラマ・ネットの声> ■『なるようになるさ。』(TBS系、毎週火曜夜10時~)初回視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区) 昨年7月期に放送された、ホームドラマ『なるようになるさ。』。『渡る世間は鬼ばかり』(同)などで知られる脚本家・橋田壽賀子の新作で、主演には舘ひろし&浅野温子といったベテランが名を連ねた大人向けのドラマとして、初回視聴率16.8%、平均視聴率12.6%という好成績を残しました。続編を望む声に応えた形で、4月22日に第2シーズンがスタート。ジャニーズからは第1シーズンに引き続き関ジャニ∞安田章大、そして今期からHey!Say!JUMP伊野尾慧がキャスティングされ、物語が進んでいく上でのキーマンなっていくようです。 第1シーズンに引き続き、舞台は長島彩(浅野)が自宅を改装して開いた、「カフェレストランあや」。住み込みで働いていた従業員たちはみな長島家を卒業し、いまは千葉恵理(紺野まひる)が通いで働くのみ。夫の大悟も仕事の合間を見つけては店を手伝っていました。そこへ、就職浪人中の中野香子(南沢奈央)、無銭飲食した分を仕事で返したいという老婦人・戸川たつ(渡辺美佐子)らが住み込みで働くことに。さらには、以前「あや」で働いていた大竹昇(安田章大)が後輩の奥村涼(伊野尾慧)を雇ってほしいと長島家を訪れます。料理も接客業も手慣れたたつの指導により、無愛想だった香子は改心して笑顔で働くようになるものの、涼はたつのアドバイスも聞く耳を持たず……。 「ワケあり家族の愛と奇跡のホームドラマ」というサブタイトル通り…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 11:02 次の記事 『死神くん』×嵐・大野の魅力 >