サイゾーウーマンJUMP藪、舞台演技を回避! ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 舞台演技から脱却! Hey!Say!JUMP藪宏太、ドラマ視聴率は悪くても評価は上々 2014/04/19 14:00 やぶんぶんは舞台班に行くかと心配してたよ 【ジャニーズ研究会より】 <ジャニタレドラマ・ネットの声> ■『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班』(TBS系、毎週月曜夜8時~)初回視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区) 4月14日にスタートした、Hey!Say!JUMP藪宏太出演ドラマ『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班』。北村一樹や和久井映見らベテラン勢とともに、警視庁捜査1課同様の捜査権を持つ、科学捜査班“ホワイト・ラボ”の一員として活躍する重要な役どころです。藪が演じるのは、ホワイト・ラボの中でもサイバー犯罪に明るく、緻密な情報収集を得意とする若きエリート分析官・山根武彦。 警視庁捜査一課の神山恵子(和久井)は、刑事部長の黒田敬(大杉漣)の命令で、アメリカ帰りの元科学者・一ノ瀬聡士(北村)らクセのあるメンバーぞろいの特別科学捜査班「ホワイト・ラボ」の班長に任命されます。ある画期的な発明を発表したばかりの大学教授の小早川明美(小島慶子)の変死体が大学内で発見されたところから、第1話がスタート。捜査一課の刑事たちが自殺の可能性を唱える中、検視を終えた奥貫徹(宮迫博之)だけは、飛び降りの際に負傷しやすい足ではなく頭部に激しい損傷が見られることから、他殺の可能性を指摘。それを受け、心理学に精通する本田真幸(谷原章介)は小早川の周辺人物の聞き込み…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 11:03 次の記事 おかもとまりのお粗末な「熱愛売名」 >