サイゾーウーマン芸能AKBに銃口向けるゲームに賛否 芸能 ゾンビ化したAKB48に銃弾を撃ち込む『セーラーゾンビ』、「実在する人間に銃口を向けるなんて」の声 2014/02/19 10:00 バンダイナムコゲームス『セーラーゾンビ ~ AKB48 アーケード・エディション ~』公式サイトより 【日刊サイゾーより】 4月にリリース予定のAKB48のアーケードゲーム機『セーラーゾンビ ~ AKB48 アーケード・エディション ~』(バンダイナムコゲームス)が、「斬新だ」と話題だ。 同ゲームは、ゾンビ化したAKB48のメンバーに“ワクチン弾”を撃ち込むガンシューティング。ゾンビとして登場するのは、大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、川栄李奈、入山杏奈、小嶋真子、西野未姫の7名。ネット上に公開されている映像では、青白い顔のメンバーがフラフラとこちらに迫るシーンや、柏木が口をがばっと開き、かみついてくるシーン、大島の顔に弾丸を撃ち込み「うわ~!」と悲鳴を上げるシーンなどが確認できる。さらに、ゾンビ化したメンバーらが、AKB48のヒット曲「フライングゲット」に合わせて踊り出す場面も。 ネット上の反応をうかがうと、「早くプレイしたい!」「面白そう」と心待ちにしているファンがいる一方で、「ファンはうれしいのか……?」「実在する人物に銃口を向けるゲームって、モラル的にどうなのよ?」「ゲーセンで暴言吐きながら弾を打ち込んでる客なんかいたら、ファンとトラブルに…… 続きを読む>>> 最終更新:2014/02/19 10:00 次の記事 小島慶子の下ネタが教えてくれること >