サイゾーウーマン芸能しぃちゃんの裏芸能解説バッシング砲火を浴びた余計な発言 芸能 しいちゃんの芸能解説講座【裏】 バッシング砲火の発言! 保田圭「整形しなくても変われる」、華原朋美の「頑張って」 2013/12/04 19:00 保田圭華原朋美ユン・ソナ水沢アキ 『Super Best Singles~10th Anniversary』/ジェネオンエンタテインメント 編集S 華原朋美が11月29日の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演してたね。ミッツ・マングローブから「尖閣諸島についてどう思う?」と聞かれ、「私、変なこと言っちゃいそうなので、すみません」と回答せずに逃げてた。そういうところで発言したほうが、ネットの民たちが喜ぶと言うのに! しいちゃん そのあと「(松田)聖子ちゃんと(中森)明菜ちゃんのどっちが好きですか?」という質問を受け、「聖子ちゃんの方が」と返答。芸能活動休止中の明菜に対しては、「私も復帰できたので、頑張ってください」とエールを送ってスタジオは大爆笑してたね。これに対して視聴者は、「明菜に失礼」「先輩に頑張ってくださいはないよな」「余計なことは言わんで歌ってろ」と猛批判。華原といえば、最近、明治天皇の玄孫で慶應義塾大学講師の竹田恒泰氏から求愛されていることが発覚したばかり。復帰&熱愛で今は自信満々の時期のようね。小室哲哉と交際していた時の華原を思い出すわー。 編集S ミッツも、余計な発言をすることを狙ってたって感じね! しいちゃん 余計な発言といえばさ、ユン・ソナが「日本のメイクアップ・アーティストに人工つけまつ毛を使ったメイクを伝授したのは、私」と発言したとニュースサイト「サーチナ」が報じてる。この記事に、日本のネットユーザーから「嘘をつくな!」「もっと前から淡谷のり子も和田アキ子も付けてる」と批判が殺到。記事によれば、これは韓国のテレビ番組での発言で、2000年頃、当時日本では珍しかった人工つけまつ毛によるメイクを、ユン・ソナが日本のメイクアップ・アーティストに伝授したことがきっかけで、「その後は日本に人工つけまつ毛の文化が定着し、現在のメイクアップ文化が完成した」んだって。 編集S だーかーらー、淡谷のり子だって言ってんだろ! あれ、淡谷のり子センセイのマネしてたコロッケかも?? ま、どっちも一緒か! しいちゃん 一緒じゃないわよ、だいぶ違うわよ! でもね、これは記事に誤解させる点がある。というのも、文中の「人工つけまつ毛」というのは、「まつ毛エクステ」のことを指しているんだけど、それがわかりにくくなってる。事実、まつ毛エクステの発祥は韓国で、2000年前後に日本に伝わったといわれてる。それがユン・ソナのおかげかどうかは不明だけど。本人もブログでエクステのことであるとフォローし、「『ユンソナが日本全部につけまつげや韓国のメイクの文化を広めて定着させてきた!』ってすごい大きな記事になって え~~~~????ってめっちゃびっくりしちゃいました~それで、確認してみたところ盛り上げるために悪気なくちょっと書いたつもりがこんなことになってしまったみたいなんです~! え~~~~~~っウルウル」(原文ママ)とコメント。 編集S 「ウルウル」って……、酒井法子の「マンモス、シャブぴー」よりやばいわよ~。 しいちゃん 「シャブぴー」じゃないわよ、そういうスレスレの発言やめてよね! 誤解といえば、元モーニング娘。の保田圭は、11月30日に放送された『さんま&くりぃむの第16回芸能界(秘)個人情報グランプリ』(フジテレビ系)で公開した中学時代の写真について、12月1日のブログで、「びっくりするくらいブスだったね」と自虐ギャグをかまし、「これだけは改めて言っておきます 天地神明に誓って整形してません」「整形しなくても…メイクやらダイエットやらいろいろ努力すればあの写真のおブスでも変われるんだよっていうルックスに自信のない女子達の励みになってもらえたら嬉しいわ」(原文ママ)と綴り、ネットでウワサされている整形説は誤解だとキッパリ否定。 12次のページ Amazon 『Super Best Singles~10th Anniversary』 関連記事 恋人候補・竹田恒泰に、華原朋美が慎重にならざるを得ない事情「見る気失せる」優香、「低視聴率王子」KAT-TUN・亀梨ら秋ドラマ不評作!保田圭「モー娘。は整形したらクビ」発言は本当? 整形をめぐる芸能プロの本音元カレ・小室哲哉との共演に「心配」の声、華原朋美に重なる中森明菜の翳板野友美、衝撃の「ヤク中イメチェン」も、美容整形業界ではいまだトップ独走!?