サイゾーウーマン『安堂ロイド』一般受けしなくても好評! ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 一般受けしないことを自覚している『安堂ロイド』、視聴者からは「おもしろい」の声も 2013/10/18 18:00 LOVEを胸に頑張る男ですから! <ジャニタレドラマ・ネットの声> ■『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』(TBS系、日曜夜9時~) 初回視聴率19.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区) SMAP木村拓哉主演の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』(TBS系)が13日にスタートしました。初回は15分拡大で放送され、平均視聴率は19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。比較されがちな前クールの同枠の大ヒットドラマ『半沢直樹』の初回視聴率は19.4%にはやや及ばず、また、『半沢直樹』に主演した堺雅人が今クールで主演している連続ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)の初回視聴率21.2%にも届きませんでしたが、ドラマが全体的な不調な昨今にあって19.2 %は十分高い数字。「さすが木村拓哉」といえる結果といえましょう。 木村は、天才物理学者・沫嶋黎士役と100年後の世界から現れたアンドロイドの2役を演じています。初回では、黎士が何者かに殺され、悲しみにくれる婚約者の安堂麻陽の前に黎士そっくりのアンドロイドが登場。麻陽を狙う敵のアンドロイドと激しい戦いを繰り広げました。このアンドロイドは何者なのか、今後、麻陽とどのように関わっていくのか、そして敵はなにを目的としているのか。未来と現代を結びつける謎と、迫力のアクションシーン、最新の技術を駆使したVFXが見どころとなっています。 木村は、「台本に目を通しても、映像化は不可能だろうと…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 11:46 次の記事 ロンブー淳の嫁にビビる必要などない! >