「胸や尻のお触りは日常茶飯事」「酔った勢いでカンチョー」“銀座の帝王”みのもんたの下品すぎる飲み方

2013/09/22 10:00
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「夜の虫」(株式会社ミュージックグリッド)

【日刊サイゾーより】

 次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、13日に自宅敷地内で謝罪会見を行ったみのもんた。会見では、「せがれは日テレなんで、しばらく会う機会がなかった」と、事件前後に雄斗容疑者と会っていないことを強調していたが、その後の報道により、事件から10日後の先月23日や、その翌週の9月頭に、親子で銀座のクラブをはしごしていたことがバレてしまった。

 セクハラ疑惑騒動や、次男逮捕、10年前には社長を務める水道メーター製造会社「ニッコク」の談合事件など、みのが話題に上る際に決まって出てくるのが、「酒」の話。みのは「銀座の帝王」の異名を持ち、長年、銀座の高級クラブをはしごしている。

 昨年、がんで妻・靖子さんを失った直後は、自宅で一人酒をしている時期もあったようだが、ほどなくして銀座通いが復活。雄斗容疑者やTBS社員の長男、各界の権力者や、ニッコクの関係者などを連れては、高級クラブを2~3件はしごし、朝5時半からの『朝ズバッ!』生放送のため、その足で酒の臭いをプンプンさせながらTBS入り。69歳とは思えぬタフな日常を送っていたという。

 しかし、その飲み方はよく言えば豪快、悪く言えば下品……


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最終更新:2013/09/22 10:00