サイゾーウーマン錦戸、仕事を局アナに奪われる ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 錦戸亮、バラエティで活躍の場を局アナに奪われる…… 2013/05/16 14:00 【ジャニーズ研究会より】 5月12日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に関ジャニ∞錦戸亮が出演しました。この日は「かなり変わった業界のウラ側教えますSP」ということで、各界の著名人が裏話を暴露。シャイな錦戸は冒頭「めっちゃ(緊張)してますね。普段はワイワイ、ガヤガヤしたグループに属してはいるんですけど、こういうのに1人で出ることがあんまりないので、もう、ちょっと気持ち悪いです……」と不安を露にしていました。 芸人は写真を撮られるのが苦手という話から「得意でしょ? 写真」と司会の東野幸治に振られた錦戸は、アイドルにもかかわらず「苦手です!」と断言。実は錦戸のポージングはバリエーションに乏しく「“棒立ち”と“腕組み”と“ピース”ぐらいしかない」らしいのです。撮影しながら「ザッツグー! ザッツグー!」と反応するハイテンションなカメラマン・花井透氏(通称ザッツグー)の手にかかれば、ついつい笑ってしまうそうですが、錦戸は「(花井氏とは)30回とかもっとやってるんで、もう慣れてる」らしく、「今日も頑張ってるな~」と思うだけで特にテンションが上がることもない様子。東野からは「初心に戻りいや!」とツッコまれていました。 その後錦戸は「ジャニーズ事務所のルール」を語ります。まずは「先輩・後輩は年齢ではなく、オーディション順」という話。ジャニーズにおける上下関係の複雑さは、これまでもたくさん語られてきましたが、例えば錦戸にとってはKAT-TUNの中丸雄一。「あの子…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 11:45 次の記事 意識高い系ママこそ「ラブママ」を読むべし >