サイゾーウーマンマリウスの成長がドラマに影響 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 「ランドセルがキツそう」、マリウス葉の成長が大きく影響する『コドモ警視』 2013/01/27 10:00 【ジャニーズ研究会より】 <ジャニタレドラマ・ネットの声> ■『コドモ警視』(TBS系、毎週火曜深夜0時55分~)初回視聴率1.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区) Sexy Zone・マリウス葉の初主演ドラマ『コドモ警視』が1月22日にスタートしました。これは昨年4月期のドラマ『コドモ刑事』、そして今年3月20日から公開される映画『コドモ警察』のスピンオフ作品。悪の組織「レッドヴィーナス」が開発した特殊ガスによって、子どもの姿にされてしまった刑事たち。その中の警視・間聖四郎(マリウス)は本庁に勤務の傍ら、素性を隠して小学6年生として小学校にも通うことに。本庁の捜査会議に出なくてはならないものの、小学校で“事件”が起こってしまい、間が毎回独自の捜査をしていくという内容です。 第1回の放送では、間のクラスメートであるサチにとある疑惑の目が向けられるところから始まります。サチはこれまでうだつの上がらない成績だったはずが、急激に成績が上がり、担任・今野はサチがカンニングをしているのではないかと疑いを持ちます。間の正体を知っている今野は、捜査するように指示。暗号のようなものが書かれた紙を拾った間は、サチに協力者がいると確信し、「謎はざっくりと解けた!」とトリックを見破ります。しかし、サチは涼しげな顔で抜き打ちテストを受けて100点を取り、捜査は降り出しに戻り……。 前作は人気子役・鈴木福が主演でしたが…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 11:25 次の記事 男性の子育ての壁とは? >