サイゾーウーマン「井ノ原バラバラ事件」の真相を暴露 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 中居正広、いつもカットされる「井ノ原バラバラ事件」の真相を暴露 2012/08/12 14:00 【ジャニーズ研究会より】 8月7日放送の『火曜曲!』(TBS系)に新曲を引っさげV6が登場。デビュー当時を振り返る本音トークで盛り上がりました。 冒頭、SMAPとの上下関係の話に。V6はグループ的にはSMAPの後輩ですが、今年40歳の長野博は中居正広と同い年で、しかも長野の方が先に事務所に入っています。また坂本昌行も今年41歳なので年齢的には中居より先輩。中居、坂本、長野は微妙な立ち位置なんです。そんなわけで3人はお互い呼び捨てなのだそうですが、ずっとSMAPのバックで踊ってきた井ノ原快彦からすれば、同じグループの2人が中居のことを呼び捨てにすると、つい焦ってしまうのだとか。逆に年上の坂本を呼び捨てにしていることを指摘されると、中居は、「じゃあ昌行兄さんって呼ぼうか!」と言って笑いを取っていました。 続いて初期のCDジャケットの話に。1995年のデビューシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」のジャケット写真ではトニセンの3人(坂本、長野、井ノ原)が下に小さく、カミセンの3人(森田剛、三宅健、岡田准一)は上に大きく写っており、これについて「みんな同じ大きさで写ると思っていた」と井ノ原。そしてセカンドシングル「MADE IN JAPAN」でトニセンの扱いはさらにひどくなり…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:38 次の記事 “全方向幸せ”を目指す「LEE」の不安 >