サイゾーウーマン山田涼介、卒業式にまつわる誤報を笑顔で訂正 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 山田涼介、卒業式にまつわる誤報を笑顔で訂正 2012/04/12 10:00 【サイゾーウーマンより】 <アイドル誌チェック> 今月号の「duet」、Kis-My-Ft2の素顔に迫る「真実はドコだ!?」を見てみましょう。ファンの間で飛び交っているウワサを本人に直撃しているコーナーなのですが、歌番組などでバックダンサー的な扱いを受けているとささやかれている、二階堂高嗣、宮田俊哉、横尾渉、千賀健永が面白いエピソードや発言を捻り出しています。 「家族とはめっちゃ仲良しで反抗期もなかったってホント?」 二階堂 めちゃめちゃあったよ! 17~19才のころ。親にはなんでも「ヤダ」って反抗してたなあ。反抗期が終わったのは、ミツ(編註:北山宏光)とガチでケンカできたおかげ。仕事場でも「ヤダ」って言ってたら、ある日、ミツに怒られれケンカして……目が覚めた。“こんなに言ってもらえるのってすごい愛情なんじゃないか?”って。おかげで反抗期終了。 「弟がイケメンってホント?」 宮田 ホント。弟は178cmあって、スタイルがめっちゃよくて、顔の大きさはオレの半分くらいしかない!(笑) しかもnoon boyzの真田佑馬にそっくりでイケメン。 「霊感があるってホント?」 横尾 オバケを見たことはないけど、感じることはあるね。たとえば、劇場やホテルなんかで「ここ、ひとりじゃムリ」って場所があったりするの。体調が悪くなったり…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:24 次の記事 徹子と井上陽水の奇妙な会話 >