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チュープリからクラブ遊び画像まで、激ヤバ画像を一挙公開!! ジャニタレたちの本当の姿

2010/11/18 22:00

──テレビや雑誌でステキな笑顔を振りまくジャニーズ事務所のアイドルたち。しかし、イケメンな彼らが、モテないわけもなく……。ネット時代を迎え、大量に流出するようになった彼らのプライベート”お遊び”ショットの一部を、こっそりご堪能あれ〜。

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流出画像の”第一人者”といえば、「ブブカ」(コ
アマガジン)です。(写真は、「ブブカ スクー
プコレクション vol.02」より)

 今月のニュース記事「AV女優自殺の裏にあった ジャニタレ写真流出という悲劇」を例に挙げるまでもなく、タレントにとって最大の「タブー」ともいえるのが、事務所が認めていないアンオフィシャルな”流出画像”。ラブショットや未成年飲酒など、スキャンダルにつながるものはもちろん、ちょっと”ヤンチャ”なプライベート画像でさえ、一度流出してしまえば、それまでタレントが築き上げてきたイメージを一瞬にして覆してしまうのだから恐ろしい。

「スキャンダル誌に掲載されるような刺激的な画像は、本人に近い人物が金銭目的で出版社へ持ち込むケースがほとんど。それとは別に最近は、ネット上で画像が流出してしまうパターンも多い。コピーも容易なため、事務所もどうにもできない」(芸能プロ関係者)

 それは、泣く子も黙る”タブー芸能プロ”ジャニーズ事務所でさえも同じこと。同プロが抱える数々のアイドルの中でも、ジャニーズJr.を中心とする若年タレントの間で問題となってきたのが、”ラブプリクラ”の流出だ。

「友人らと交換したプリクラが、そのタレントをよく思っていない者のねたみなどから放出されてしまうパターンが多く、シール上に書かれた文字から名前や関係性が特定されてしまうことも。また、プリクラ機はまれに、前に撮った画像が画面上に現れてしまうことがあり、それが第三者によって焼き増しされたり撮影されてしまう場合もありますね。05年に流出したSMAP中居正広とフジテレビ中野美奈子アナのラブプリクラは、そのパターンといわれています」(女性週刊誌ライター)

 こうした流れを受け、1年ほど前からジャニーズ事務所では、タレントたちに対して「プリクラ禁止令」が出されているという。確かに、そもそも撮影しないことこそが、最も確実な防御策といえそうだ。


 また、最近増えているのが、SNSや個人ブログから流出してしまうパターン。

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最終更新:2010/11/18 22:00