【マンガ連載】のがみもゆこの『東京をディグる』

【マンガ】10年前、私はヤンキーが嫌いだった――時給850円で”絵文字”を作っていたあの頃【16話】

2019/02/06 13:00
のがみもゆこ

東京の下町には、酒とサウナとへんなおじさんが吹き溜まる――…。

荒川周辺に暮らすアラサー漫画家・のがみもゆこが
独特の視点であれやこれやを掘り下げる、ぶらぶらお散歩たのしいルポエッセイ。

水曜の夕方を亜空間へいざなう、へんなおじさんワールドへようこそ!

美大卒業後、フリーターになった私



 

 

(つづく)

――水曜日の午後1時・午後6時に最新話を更新。お楽しみに!

のがみ・もゆこ
1985年茨城生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科卒。
茨城の高校でデザイン・映像メディア専攻の非常勤講師をしつつ
個展、グループ展、WEBにてイラストレーションやエッセイマンガを発表しています。

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<『東京をディグる』バックナンバーはこちら>

【第1章】南千住・三ノ輪をディグる
【第2章】浅草をディグる
【第3章】上野をディグる

 

最終更新:2019/05/24 16:06
絵文字の国のジーン (吹替版)
茨城といえば大仏とヤンキーだかんね