BE:FIRST・JUNONがぶっちぎり1位! JO1、INIら3組で「歌がうまい人」トップ3発表
Z世代に人気の男性グループといえば、JO1やINI、BE:FIRSTは外せません。ビジュアルが良いことはもちろん、それぞれに高いパフォーマンス力を持っています。メディア露出も増えているだけに、音楽番組を見てファンになったという人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、JO1、INI、BE:FIRSTの3組の中で「一番歌がうまいと思うメンバー」をアンケート調査しました。回答の選択肢は下記の29名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2024年1月25日~2024年2月4日、回答数:667)
JO1・大平祥生
JO1・川尻蓮
JO1・川西拓実
JO1・木全翔也
JO1・金城碧海
JO1・河野純喜
JO1・佐藤景瑚
JO1・白岩瑠姫
JO1・鶴房汐恩
JO1・豆原一成
JO1・與那城奨
INI・池崎理人
INI・尾崎匠海
INI・木村柾哉
INI・後藤威尊
INI・佐野雄大
INI・許豊凡
INI・高塚大夢
INI・田島将吾
INI・西洸人
INI・藤牧京介
INI・松田迅
BE:FIRST・SOTA
BE:FIRST・SHUNTO
BE:FIRST・MANATO
BE:FIRST・RYUHEI
BE:FIRST・JUNON
BE:FIRST・RYOKI
BE:FIRST・LEO
1位:BE:FIRST・JUNON 31%(209票)
見事、第1位に輝いたのは、BE:FIRSTのJUNON。209票とぶっちぎりでした。SKY-HIが約1億円以上の自腹を投じて開催したボーイズ発掘オーディション『BMSG BOYS GROUP AUDITION 2021-THE FIRST-』を勝ち抜いた、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人からなるダンス&ボーカルユニットのBE:FIRST。2021年11月に「Gifted.」でメジャーデビューを果たしました。
メンバー全員が高い歌唱力を持ち、音楽番組やライブなどでパフォーマンスする際はヘッドセットを使わず、ハンドマイクを持って歌いながら激しいダンスを踊ることにこだわりを持っている。
そんなグループの中でも、トップレベルで歌がうまい評価されているのがJUNONです。2022年にニュースメディア「クイック・ジャパン ウェブ」が発表した、「歌がうまいアイドルランキング」でも1位を獲得していただけに、Jファンからすると納得のいく結果ではないでしょうか?
JUNONの歌声の特徴はなんといってもその透明なハイトーンボイス。今回寄せられたコメントでは、「高音がキレイ」「音源以上のうまさ」といった意見が多く聞かれました。また「歌声が癒やしになる、感動する」という声も。ただ歌がうまいだけでなく、心に訴えかける歌声だからこそ、1位が獲得できたのかもしれませんね。メインボーカルを据えないBE:FIRSTでトップを走り続けるJUNON。これからも要注目です!