サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Snow Man年越し生配信、「応援しよう」とファンに決意させた目黒蓮の“言葉” 男性アイドル [ドルオタ漫画家・竜田トキヒロの“推し事”見聞録]vol.38 Snow Man年越し生配信、「応援しよう」とファンに決意させた目黒蓮の“言葉” 2024/01/06 23:30 竜田トキヒロ(マンガ家) 竜田トキヒロの“推し事”見聞録STARTO ――Twitterで日々、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)のタレントをはじめとしたイラストを投稿中のドルオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け! 故・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題の影響で、昨年末は大みそか放送の『第74回NHK紅白歌合戦』に出場せず、毎年恒例の『カウントダウンライブ』の開催も見送られたSTARTO勢。今回は、複数のグループが行った生配信の中から、Snow Manの『Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!~』をプレイバック! Snow Man公式YouTubeチャンネルで行われたこの配信は、「ライブパート」と「カウントダウントークコーナー」の2部制となっており、ライブでは歴代の楽曲や、今年2月14日発売の両A面シングル「LOVE TRIGGER/We’ll go together」を初披露。さらに、「特別企画 ユニットシャッフルGP」として、過去のユニット曲のメンバーをシャッフルして「今夜限りの特別ユニット」でパフォーマンスするなど、ここでしか見られない演出もありました。 なお、配信の最大同時接続数は133万を超え、20年6月に手越祐也が記録した約132万人(日本記録認定協会が認定)を上回る、“日本新記録”を樹立したそう。 それほど多くの反響を呼んだ生配信の中から、ライブパートで印象に残った名場面をイラストで振り返ります! Snow Man、福利厚生がすぎる!? 年越し生配信を見て不安に 次のページ Snow Man・向井康二、妙に上手いタモリのモノマネ披露 123次のページ 関連記事 関ジャニ∞からSixTONES、Snow Man、ジュニアまで……2023年の現場回顧録INIのパフォーマンスは新鮮! STARTOアーティストとの違いとは?BE:FIRST・SOTA、Snow Manラウールら『FNS歌謡祭』ダンスコラボ7名の魅力とは?Snow Manから&TEAM、JO1まで……『ベストアーティスト』名場面をプレイバック!KAT-TUN・亀梨和也のYouTube、“後輩”Snow Man・目黒蓮がかわいすぎ!?