サイゾーウーマン芸能テレビTVerバラエティ番組「いいね数」ランキング! Snow Manが1位2位独占 芸能 TVerバラエティ番組「いいね数」ランキング TVerバラエティ番組「いいね数」ランキング! Snow Manが1位2位独占 2023/10/26 08:00 サイゾーウーマン編集部 芸能ウラ情報 メンバー出演番組が1位2位を独占したSnow Man(写真:サイゾーウーマン) 見逃し配信サイト「TVer(ティーバー)」では、毎日さまざまなバラエティ番組が配信されています。そこで今回は、前週(集計期間:10月16日~10月22日)に放送されたゴールデンタイム帯バラエティ番組のTVer内「いいね数」を集計。いいね数が多い番組を、ランキング形式で紹介します! ※対象とする放送局:日本テレビ系、フジテレビ系、TBS系、テレビ朝日系、テレビ東京系 10位:『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系) 10月20日放送回 2,076いいね ●出演者:松本人志(ダウンタウン) ●放送日時:毎週金曜日よる10時58分~11時52分 ダウンダウン・松本人志がMCとなり、ゲストと共にお酒を飲みながら、ツマミとなる話を披露する番組。10月20日放送回では、ゲストに家入レオ、おばたのお兄さん、菊地亜美、立木文彦を迎え、お笑いコンビ・フットボールアワーがサブMCを務めた。8月に第1子が誕生したおばたのお兄さんが切り出した「新しい家族ができて自分が変わったこと」のほか、最強の丼ものなどのテーマでトークを繰り広げた。 9位:『オオカミ少年』(TBS系) 10月20日放送回 2,398いいね ●出演者:浜田雅功(ダウンタウン)、ジェシー(SixTONES)、田中樹(SixTONES)、日比麻音子(TBSアナウンサー) ●放送日時:毎週金曜日よる7時~8時 ダウンダウン・浜田雅功がMCを務め、SixTONES・ジェシーと田中樹がレギュラー回答者として出演。ベテランチームとルーキーチームに分かれ、イントロや振り付け、メドレーなど音楽に関するクイズを中心のバラエティ番組。10月20日放送回ではベテランチームに早見優ら、ルーキーチームに本田紗来らが出演し、ハロウィンスペシャルとして仮装をした出演メンバーたちが、曲のタイトル当てクイズなどで競い合った。 8位:『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系) 10月19日放送分 2,549いいね ●出演者:ナインティナイン ●放送日時:毎週木曜日よる8時~9時 お笑いコンビ・ナインティナインの冠番組で、現在は出演メンバーたちが高級料理の値段当てを行い、最下位のメンバーが自腹で全員の支払いをするコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」が中心のバラエティ番組。10月19日放送回では、Sexy Zoneの中島健人がおよそ4年ぶりに同コーナーに参戦。都内の高級ホテル内にあるレストランで提供されるガストロノミック中華料理の値段を予想した。 7位:『マツコの知らない世界』(TBS系) 10月17日放送分 2,662いいね ●出演者:マツコ・デラックス ●放送日時:毎週火曜日よる8時57分~10時 マツコ・デラックスの冠番組で、ある世界に人生を捧げるスペシャリストとマツコがトークを繰り広げる。10月17日放送回では、ぶどう農家の男性とその妻が5年ぶりに登場し、現在人気を集めるシャインマスカットにも負けない魅力がある個性派ぶどうを紹介する「ぶどうの世界」、和製英語の研究をしているアメリカ人女性が、誕生秘話などを交えてその魅力を語る「和製英語の世界」の2本がオンエアされた。 6位:『華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系) 10月17日放送回 2,701いいね ●出演者:博多華丸・大吉、千鳥 ●放送日時:毎週火曜日よる10時~10時54分 お笑いコンビの博多華丸・大吉と千鳥がMCを務め、ゲストと一緒にさまざまな企画にチャレンジする番組。10月17日放送回では、陣内智則と池田美優がゲスト出演し、全員で賞金をかけてゲームにチャレンジしながら、失敗させようとする“スパイ”が誰なのかを当てる企画「スパイ1/7」をオンエア。陣内がスパイであると予想したが、実際は千鳥・ノブがスパイという結果だった。 5位:『THE神業チャレンジ 再現できたら100万円』(TBS系) 10月17日放送分 3,812いいね ●出演者:チョコレートプラネット ●放送日時:毎週火曜日よる7時~8時 お笑いコンビ・チョコレートプラネットがMCを務め、世界中で人気を集める“神業動画”の再現に出演者たちがチャレンジし、成功したら100万円が獲得できるという番組。10月17日放送回では、クレーンゲーム歴25年を誇るSnow manメンバー・深澤辰哉が鉄線に触れずに100万円を運ぶビリビリクレーンゲームに挑戦したほか、天才中学生ピアノYouTuber・そうちゃんが目隠し演奏に挑戦する様子などが流された。 4位:『水曜日のダウンタウン』(TBS系) 10月18日放送回 5,183いいね ●出演者:ダウンタウン ●放送日時:毎週水曜日よる10時~10時57分 お笑いコンビ・ダウンタウンがMCを務め、芸能人たちが信じる“説”を持ち寄り、ロケなどで検証する番組。10月18日放送回では、お笑いコンビ・マヂカルラブリーがプレゼンターとなり、「学生服さえ着ていれば何歳であっても高校生で通せる説」の検証を行うVTRや、「コンビ芸人知名度格差ランキング2023 ラパルフェがぶっちぎりの1位説」などがオンエアされた。 3位:『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系) 10月16日放送分 5,510いいね ●出演者:マツコ・デラックス、村上信五(関ジャニ∞) ●放送日時:毎週月曜日よる10時~11時 マツコ・デラックスと関ジャニ∞・村上信五のMC2人が、ロケVTRを見ながらトークを繰り広げる番組。10月16日は、青森県にある同県出身の有名人をモデルにした巨大かかしが“ネタ切れ”している件や、街行く人の秋のファッションを調査した街頭インタビュー、同番組の名物素人“フェフ姉さん”が新潟県のどろんこカップや、沖縄角力(すもう)に挑戦する企画などが放送された。 2位:『アイ・アム・冒険少年』(TBS系) 10月16日放送分 6,793いいね ●出演者:岡村隆史(ナインティナイン)、田中直樹(ココリコ)、向井康二(Snow Man)、目黒蓮(Snow Man) ●放送日時:毎週月曜日よる7時~8時 無人島に取り残されたという設定で、限られた物資を使って島で生活しながらイカダを作って脱出にチャレンジする「脱出島」がメインのバラエティ番組。10月16日放送回では伊沢拓司とフワちゃん、お笑いコンビ・タイムマシーン3号の2人、Snow Manの宮舘涼太の3チームが「脱出島」にチャレンジ。結果、3チームとも脱出に成功したものの、タイムが最も速かったタイムマシーン3号が第1位という結果になった。 1位:『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系) 10月20日放送回 8,339いいね ●出演者:Snow Man ●放送日時:毎週金曜日よる8時~8時54分 Snow Manの冠番組で、メンバーたちが職業体験などさまざまなミッションに挑戦する内容。10月20日放送回では、プロバスケットボールチーム・宇都宮ブレックスの田臥勇太選手と比江島慎選手からの依頼で、変装したSnow Manのメンバーが栃木県の観光地で正体をバレないようにしながら同県の魅力をPRし、ゴールを目指す「Snow Man vs 栃木県民190万人 そこのSnow Man見つけて下さいin栃木県」がオンエアされた。 2023年秋ドラマ初回視聴率ランキング! 日曜劇場『下剋上球児』抑えた1位、ワースト入り作品は? 2023年10月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均12.5%(ビデオリサーチ調べ、関...サイゾーウーマン2023.10.23 『人志松本の酒のツマミになる話』が『それスノ』越え! TVerバラエティ番組「いいね数」ランキング【10月9日~10月15日】 見逃し配信サイト「TVer(ティーバー)」では、毎日さまざまなバラエティ番組が配信されています。そこで今回は、前週(集計期間:10月9日~10月15日)に放送され...サイゾーウーマン2023.10.18 新作が見たいTBS系「日曜劇場」、1位は『半沢直樹』! 2位は同率であのドラマがランクイン 堺雅人主演『半沢直樹』シリーズや阿部寛主演『下町ロケット』シリーズなど、これまでさまざまなヒット作を生み出してきたTBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」。今年の7月期に...サイゾーウーマン2023.10.19 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2023/10/26 08:00 フワちゃんと伊沢、仲良すぎ 関連記事 『紅白』2023年出場者の目玉はB’zと……? 「NHKは初事好き」音楽関係者が予想2023年秋ドラマ初回視聴率ランキング! 日曜劇場『下剋上球児』抑えた1位、ワースト入り作品は?『ゼイチョー』初回は2020年代ワースト更新! 日テレ土曜ドラマ視聴率ランキング【2023年10月最新】『人志松本の酒のツマミになる話』が『それスノ』越え! TVerバラエティ番組「いいね数」ランキング【10月9日~10月15日】鈴木亮平『下剋上球児』、アニメ演出に違和感? TBS「日曜劇場」初回視聴率ランキング 次の記事 TOBE広報は問題児? >